スパイダーネット
□第1章
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「ふぅ〜､これでよし❗
明日から新しい学校か〜」
次の日...
「あっ制服まだもらってないんだった...」
カンカンぽたっタンタンタンジュー
卵焼きやウィーンナー､などを焼いたりしてお弁当に具を詰めていく。
「よし❗出来た」
チン
「あっ､パン焼けた」
冷蔵庫からオリジナルジャムを出してパンにジャムを塗り何口かかじった時､机の上の時計を見た。
「ヤバ💦」
時計の針が7:50分をさしている。
急いでカバンを持ち家を出た。
(りょうちゃんのお弁当持ってるよね）
「ふぅ〜良かった❗」
「「おはようございます‼」」
「おはようございます」
(挨拶運動だー）
「えーっと職員室どこだ？
あの〜」
「はい！ってもしかして三神紫音(ﾐｶﾐ ｼｵﾝ)ですか？」
「それよりも、職員室ってどこですか？」
「まっすぐ行って右に曲がったらあります」
「ありがとうございます‼」
走って言われた方に向かった。
作者から
急に作者からですが
元の黒バスとほぼ違うストーリーです。
それが嫌ならこの先は､見ないように
お知らせでした。