花園

□やさしい営みのすすめ
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名無しさんが言うとザンザスは相変わらずSっ気たっぷりな笑みで、腹に付かんばかりに勃ち上がったものを指で指す。
「これをまんこに突っ込んでほしいのか?」
さらに名無しさんに見せつけるように軽く扱く。

名無しさんは涙目で首を縦に振った、ザンザスはそれを見逃さず名無しさんのすらりとのびた脚を掴むとその間に素早く入った。
そして自身先端と名無しさんの外性器を少しこすり合わせると、おもむろに
「挿れるぞ。」
と言い、侵入してきた。
「ん…あっん…」
その行動に名無しさんがピクリと反応すると、至極満足そうな表情をする、でもそこからはうごかない。それが最近のザンザス流だ。
今度は名無しさんの肩を抱き、背中を起こす、自身はあぐらをかき名無しさんの上半身を胸にもたれかからせ対面座位でまた抱き合う。



….
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