リクエストせんよーるーむ!

□可愛い君と。*裏
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コ「ぅ...ん」

ゆっくり、重い瞼を開ける

もう朝か...

ふと、隣を見ると。

そこにいるはずの、セピアさんの姿が無かった

コ「...もう起きたのか...?」

とりあえず顔を洗おうと思い、洗面所に向かうと。

セ「...コジマ、さっ...」

涙目で、こちらを見つめるセピアさん...

それだけならいいんだけど。

コ「...せ、セピアさん...縮んだ?」

セピアさんの身長が、明らかに縮んでいた。

パッと見、14歳位になってる

セ「朝起きたら、なんか視点が低くて...」涙

コ「めっちゃ萌袖になってるし...なんでこんなことに」

セ「わかんない、ですっ...」

相当混乱しているのだろう、涙が次から次へと溢れてきてる

コ「...あれ?ってか、セピアさん顔あか...」

ギュッ

コ「せ...セピアさん?」汗

セ「...コジマ、さん...ぉれ、なんか、...」

コ「どっ、どうしたんですか...!?」汗

セ「...コジマさん...っ、抱いてぇっ...?」

!?

なんで!?汗

コ「...これってもしかして、...思春期ってやつ?」

嘘だろ!?汗

セ「はや、くぅ...」

コ「いや、でも、今体ちっさいし、なんていうか、犯罪になるっていうか...!」汗

セ「いい、からっ...はやく...」

セピアさんは、小さい手で俺のズボンに手を掛けた

いやいやっ、俺の思春期こんなんじゃなかったけど!汗

セ「...んんっ、ふぅ...♡」

小さい舌で、俺のものを包み込む

コ「ちょっ...ーーーーっ」

いきなりで驚いたのと、いつもと違うカンジが合わさって

いきなり、出しちゃった。

セ「ぁはぁ...♡」

コ「ちょっ...セピアさん、マジやめよ...?」

セ「コジマ、さん...入れて?」

コ「いやいやっ、それはマジでやばいって!」汗

俺が否定した瞬間に、セピアさんは俺の上に乗って

自分で、俺をいれた

コ「セピア、さぁっ...!」

セ「んぁ...っ、おっ、き、...っ」

セピアさんは、自分で腰を上下させている

コ「ちょっ、出る、マジで出るからっ...ぁあっ!」

セ「ーーーーーーっ」

俺とセピアさんは、そのまま気絶してしまい...

電話が繋がらなかったから、と遊びにきたアブさんに事情聴取された。

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