東方八百万屋

□霊夢ぅ!!俺はNEETを辞めるぞぉ!!
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霧の湖

健[二十秒位かな?博麗神社かr (ゴス)いってぇ!?]

何か氷の塊落ちてきたんだけど…

???[アタイ達の縄張りに入ってくるなー!!]

何か水色の小さいのがプンスカしてる…

健[お前誰?これ投げたのお前?]

チルノ[アタイの名前はチルノ!!そしてそれはアタイのしゅぎよーの成果!!]

健[そっかぁ♪んじゃ、チルノ♪ぶっ飛べゴラァ!!]

こいつは俺に氷の塊を投げた!!万死に値する!!

健[スペカ発動!!「光速、人間ロケット!!」]

屈んで、チルノ向かって飛ぶ!!俺は力で頭は保護されてる……が、チルノはほごされてない…

チルノ[ギャーー!?](ピチューン)

チルノが散るの……俺ってダジャレのセンスねえなぁ。

健[それより、紅魔館の場所きいときゃよかった]

???[それならこの先ですよ?]

買い物帰りだと思われるメイドが現れた!!健はどうする?

1、逃げる
2、戦う
3、道を聞く
4、へそでヤカンを沸かす

一個おかしいなぁ……へそでヤカンを沸かすて…

健は三番を選んだ。

健[何処にあんの?てか誰?]

咲夜[申し遅れました、私、紅魔館でメイド長をしています、十六夜咲夜です]

健[か……………]

咲夜[?]

こいつ………

健[かっけぇ!!]

咲夜[えっ?]

健[名前滅茶苦茶かっけぇ!!]

咲夜[そ、そうですか…]

めっちゃ引かれてる…

健[あ、そうだった、紅魔館ってどこ?]

咲夜[湖のすぐ近くですよ、今帰るつもりだったので、つきあいますよ?]

健[おk、んじゃ行こう]

と言うわけで
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