小説１
□Neve Bianco
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設定・注意
注意
これは童話「白雪姫」のパロディです。
苦手な方はお戻りになる事をお勧めします。
どこの白雪姫の話を使っているかわかりません。
というか、もはや話に沿っていません。
細かな設定は目をつぶって読んで下さい。
管理人は、白雪姫の話をよく知りません。
基本綱吉総受けです。
キャラ設定
[白雪姫]
沢田綱吉…ボンゴレ貴族の正統な血を受け継いでいるが、父・家光と母・奈々が平和に暮らしたいと城を出て行き、今は一般の市民にまぎれて家族で仲良く暮らしている。
[王妃/魔女(の役柄)]
ザンザス…ボンゴレ貴族９代目に拾われて城に来た。次期ボンゴレ10代目として育てられる。
[魔法の鏡]
ルッスーリア…オカマ口調と気まぐれな所ががたまに瑕だが、間違った事は決して言わない。
[猟師]
スクアーロ…ボンゴレ貴族に仕える猟師。常に王妃の我が侭に振り回されている。
[７人の小人]
１(先生)
オレガノ…厳しいリーダー的な存在。しっかり者。
２(おこりんぼ)
雲雀…警戒心が強く、疑い深い。
３(くしゃみ)
骸…アレルギー体質で、花粉症などにも敏感。
４(ねぼすけ)
リボーン…いつも眠そうで、いつでもどこでも寝れる。
５(てれすけ)
獄寺…わりと感情豊かで、照れるとすぐに赤くなる。
６(ごきげん)
ベル…いつも笑っているお調子者。
７(おとぼけ)
マーモン…ほとんど喋らない。甘えん坊。
[王子]
ディーノ…キャバッローネ貴族の10代目。
[家来１]
山本…キャバッローネ貴族に仕える者。ディーノの腹心の部下。
[家来２]
了平…キャバッローネ貴族に仕える者。ディーノの腹心の部下。
多分増えたりするかもです。
ちなみに、題はイタリア語で「白雪姫」。