Un orologio senza un ago


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プロローグ
国の時が静かに流れる

導かれる船
迷子はもうどこへも帰れない

流れ着いた先
なァ、おまえも早く元に戻りたいだろ

祭の前日
わしらはあの時計塔に守られているんじゃ

狂獣
『それを寄こせ』って言ってる……

夜の訪問者
でもまァ、いいや。もうすぐ時間だから

巻き戻し
――兄ちゃんたち見かけない顔だな…

出会い
つまりは不思議ウサギだな!



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