キリリク

□視界に映る君の姿は…
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今日は○月×日、天気は快晴っ!
久しぶりに俺はお休みをもらったんさVv
だから 日の当たるバルコニー(?)みたいなとこでお昼寝することにした。
気持ちよかったのと、疲れてたのもあって直ぐ寝てしまった。

「・・・びっ!ラビっ!ら〜び、起きてくださいよぉ;」

「わわわっ!なんなんさっ;!?」

突然起こされたせいではっきり言って俺はパニック状態;

「はははっ、僕ですよラビ。そんなにビックリしました??」

「そりゃあするさっ///!」

「ごめんなさい、ラビ。ちょっと悪戯したくなっちゃってVv」

「何で??」
そう言うとアレンは俺の耳元に顔を近づけた。

「寝てる姿が可愛かったからですよ・・・?」

最後にフッと息を吹きかけられた。
「ひゃっ//!」
「フフフ、やっぱりラビは可愛い・・・」

こういうことを言う時のアレンはいつも以上に可愛くて優しい顔をする。

「可愛くなんてないさ//!もうっ、アレンのバカっ・・・//」

「ああ〜、ごめんなさい;だから機嫌損ねないでくださいよ・・・?」





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