memo


◆no title 




星屑のスパンコールを1ページ更新しました




この小説もスーパー難産中でございます



この曲自体が雰囲気として少し異質なところもあるので難しいと思うんです。


そこをうまく小瀧くんがロマンティックに仕上げてくれたらいいんですが…



なんといっても見切り発車なものですから…




書きたい理想形はぼんやりと見えているんですがね、どうも筆が進みませんで…申し訳ございません(スライディング土下座)



数年ぶりに更新出来たので嬉しくて独り言書いてしまいました…




これからもよろしくお願い致します




p.s平野くん小説のアクセス数の伸び率が凄いことになっております。作者びっくりしております。ありがとうございます!

2018/09/28(Fri) 00:44

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