memo
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平野紫耀くんの小説、とりあえず完結しました。
1月中になんとか…という宣言通りには書き終えることができたかなと、
この小説は超難産でしたが、普段関西弁を話してる私には会話は書きやすかったです。
芸能界の小説にする時はあまり馴染みもない世界なのでどうしても妄想の域を越えないんですが、出来るだけリアルな会話や描写を心がけてます。
ただ、私…やっぱり芸能界のお話を書いてる方が楽しいかなーと思いました。
中島健人くんの車に乗って隠れてキスをしようとか、書き始めてる松村北斗くんのこの星のHIKARIだとか。
次は松村北斗くんの小説を書き始めていきます。またのろのろ更新になると思いますが、よろしくお願いいたします。
ひとつだけこの話を書き終えたら、謝りたかったことがあります。
松村北斗くんファンの皆様…申し訳ございません。
女の子にだらしない先輩を演じてもらいました。でも、それを感じさせない飄々としたかわいいキャラクターで終わったのは救いでしたね。笑
このキャラクターのまま、少しオマージュしたものをこの星のHIKARIに引継ぎます。
(…また気が向いたら花冠の裏エピソード書きますね)
2016/02/09(Tue) 23:19
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