a little pieces

小説とまではいかない、ちょっとした妄想を吐き出してます。


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◆文スト14巻激しくネタバレご注意! 

*これが真実…かも?*

 「白紙の小説」−−−書いた内容が現実になる、異能の産物。
 だが、その「本」が効力を発するには書かれた内容に物語的整合性が求められるという制約がある。
「−−−できた」
 異能特務課の長官・種田の記憶を元に某所から盗み出した「本」のページ一片。そこから顔を上げ、ペンを置いたドストエフスキーは満足げにほくそ笑んだ。
 これで、世界が変わる。
 −−−が。
 いつまでも何の変化も見せない紙片に、ドストエフスキーの美しい眉が寄った。
「可笑しい…」
 あらゆる角度から検討して練り上げたショートショートはケチのつけようなどない、完璧な完成度のはず−−−
「ジャーン! ムダ骨だったね、ドスくん!!」
「…どうやっていらしたんです、名探偵さん?」
 唐突に現れた探偵社の中枢・江戸川乱歩は、だが呵々と笑った。
「やだなぁ。虫太郎くんの異能が効力をなくした以上、世の中は証拠であふれてるんだよ? お前の居場所を突き止めるくらい簡単さ!」
「………で。ムダ骨とはまたずいぶんと大きく吹かしましたね」
「いや? ごく当たり前のことを言ったまでさ。推理ですらない」
「ほう…」
「魔人とまで呼ばれながら、お前は自分がその紙切れに執着しすぎたとは思わない?」
 小莫迦にしたような物言いに、ドストエフスキーの目から一切の色が抜け落ちる。
「このページが偽物だとでも?」
「いいや、ホンモノさ。ただ、お前の『制約』の読み取りが浅はかだっただけ」
 呑気にすら見える乱歩の顔が、ニヤリと笑った。
「『本』は『現実』を上書きするんだよ? なら、書き換えられた『現実』によって周囲の事物が持つ各々のドラマがすべからく破綻してしまうじゃないか!」
「−−−!」
「バタフライ効果…このすべてを網羅しない限り、『物語的整合性』は得られない!」
 それを為し遂げるには、ページ一片どころか「本」一冊あったところで足りはしない。
「『本』の製作者である異能者は、自分の異能を恐れた。だから己の分身とも言える『本』に大いなる『制約』を設けたのさ」
「………」
「異能の一掃…世の中がある程度はフェアになるかも知れないね。でも異能の発生原因もそのメカニズムも解明されていない以上、一時的に世界から異能が消えても異能者はまた新たに生まれてくるよ」
 いつの間に現れたのか。
 大きく目を瞠くドストエフスキーの肩を叩いたのは、すべての異能を無効にする男だった。

−−−「文豪ストレイドックス」14巻からの妄想。

ドスファンの皆さんごめんなさい!
探偵社いじめられ過ぎて耐えられなかったんですー!
こじつけだけどストレス解消させて〜……!!(T△T)

2017/12/01(Fri) 16:23 

◆*オメガバース≒アンドロギュヌス?* 

※思い出し読書妄想文だけどSSではありません。ちょっとした呟き。ネタ…かな?

ワタクシ若東、時々ピ○シブさんを読みに行くんですが。
そこで見かける「オメガバース」って何ぞやと思いまして。
調べてみたら、大昔に読んだ楠田枝里子さんのエッセイを思い出しました。

「センチメンタル・マシーン」か「ロマンチック・サイエンス」だったかと思うんですが、その中で楠田さんがギリシャ神話に出てくるアンドロギュヌスについて触れた項がありました。

ソクラテスの著作からの引用だったようですが、曰く「人間(アンドロギュヌス)」には「男男」「女女」「男女」の三種(三性別?)があり、それは完全なる生き物だったそうです。

その全き存在を恐れた神々がアンドロギュヌスをそれぞれ二つに引き裂いたことから、以来、人間は失った半身を探して愛を求めるようになったんだとか。

…で、「オメガバース」ですが。

そもそもは海外で発祥した創作のための世界設定のようです。

この世界観では、人間には男女の他に二次性別があり、男女それぞれにα(牡種)、β(普通の人間)、Ω(牝種)が存在するとのこと。

遺伝的な生殖の相性から、αとΩは互いのフェロモンによって本能的に惹かれ合うようです。
その中でも「運命」と呼ばれる相手には抗いがたい愛慕を感じるということなんですが。

……似てるなあ、と(笑)。

人口比率的にはβ>α>Ωだそうですが、その辺は置いておいて。
関係性だけ見て「男男(αΩ)」「女女(αΩ)」「男女(β)」とすると、αとΩについては「運命」との出逢いがアンドロギュヌスの「半身を探して愛を求める」点みたいだなあ、なんて思ったりして(^^)

ツールがガラケーのみで、調べるのも限界があって発祥が海外としか判らなかったんですが。
もし欧米の方の発想だったとすれば、思想の根本にはギリシャ神話があったのかな、と思った次第です。

こういうSF的設定って萌えますね(^^)

 

2017/09/28(Thu) 17:49 

◆*いや、実際問題さ* 

「んー…」
 結婚ねぇ…。
 通路でよよと泣き崩れてた鬱陶しい與儀くんに探りを入れてみたわけだけど。
 銀髪の與儀くんがミュウマリイ王女を拉致った時に一緒にいたっていうギルナーンて人が、どうやら殿下にプロポーズしたらしい。

 俺が君に会いに行く。
 その時、俺は君に、
 結婚を申し込む。

 …うん、まあ、それは自由なんだけどさ。
「状況を全然呑み込めてないよねー、その人」
「ミュウマリイ王女ご自身は恐らくきちんと理解なさっているとは思うがな」
「んー? 何のことだ?」
 王女殿下の送別会ゲームはかくれんぼ。隠れる振りでさっさと引き上げる平門さんと朔さんについて、僕は艇長室に入り込んだ。
 イヴァさんを送ってきた朔さんにも事の流れは報告済みだけど。外国人、それも一市民の恋愛事情までは僕らの仕事の範疇じゃないから、これはオフレコ案件だ。………一応。
「おー、若いなぁ!」
 首を傾げる朔さんに教えれば、案の定何が可笑しいのかグラスを片手に呵々と笑う。まあ、アンタがオッサンなのは確かだけどさ。
「若いっていうより、甘いでしょーよ。なまじ小金持ってる豪農のお坊っちゃまだから、中途半端に傅かれ慣れてるし。自分の意思が通らない場面なんて想像してないんだと思いますよ? 事情の説明を受けてるのに、相手が直接国家の保護を受ける身だって意味を解ってないとか頭悪すぎでしょ」
 能力者の襲撃によって滅亡した国・リムハッカ。
 その国土の特殊な土壌と国民の持つ他民族よりも高いインキュナへの耐性能力とが今も火不火に狙われている。
 故に、生き残った僅かながらのリムハッカ民族はガルメディア連合が定める保護区の外での定住を認められていない。
 機密であるこれらの点を除いて見ても、彼らが民族単位で保護されている事実をお坊っちゃまは軽く考え過ぎてるだろう。
 リムハッカの王室は、国民の敬愛の対象だった。国が小さければ小さいほど、愛される王室とは民族の、その文化の象徴としてよりいっそう尊ばれる。
 国とともに失われてしまったはずのその象徴が、還ってきたんだ。
 借り暮らしのリムハッカ民族が、その心の拠り所であるミュウマリイ王女を手放すはずがない。


↓続きは追記へ
 

[追記] (2017/09/21(Thu) 17:09)

2017/09/21(Thu) 17:02 

◆*越境* 

 
「く、ろねこ、せん、せぇ〜! だか、ら、ぼく、わぁ〜…」

「はいはい。解ったから。ほら、戸影、クルマ来たから」

 やっとのことでタクシーに酔っぱらいを押し込め、ドライバーに在所を告げて連れ去ってもらう。

 …まったく弱いんだから……。

「あいつは今度からアルコール禁止だな」

 同じことを思ったらしい黒猫がうんざりと溜め息を吐いた。

 ちゃりん。

 その時、アスファルトに跳ね返った軽く硬い音。見下ろせば、わたしと黒猫との間には金色の華奢な鍵が。

 戸影をクルマに押し込む間に、黒猫のスラックスなりジャケットなりのポケットから浮き上がっていたのだろう。

「きみも相変わらずそそっかしいな」

「え?」

 躊躇いなく拾い上げた黒猫は、だけどそう言って鍵をわたしに握らせる。

「いや、これ−−−」

 わたしの鍵じゃない。とは、言葉にできなかった。

 深夜、人通りのない道は静かで。でも、耳の中に心臓が引っ越したのかと思うほど鼓動が煩い。宥めるようにゆったりした優しい訪いに応えれば、接吻けを交わす黒猫の口許が小さく綻んだ気がした。

 どちらからともなく惜しむように唇をほどくと、黒猫は一度こつりとわたしと額を合わせた。

 左腕はわたしを抱き寄せたまま、右手は鍵を握るわたしの左手を包み込んだままだ。

「おいで」

 左腕をほどいて、黒猫がわたしの手と鍵とを包み込んだまま歩き出した。



−−−「黒猫の回帰あるいは千夜航路 エピローグ」より妄想。


黒猫は境界線を飛び越えた。………って、一瞬何のことかと思ったよ!

そこ「黒猫は」なんだ!wwwww

エピローグでは「帰ろう」だったんで、前段っぽく「おいで」と誘ってみました(笑)。

いや、しかし。時系列があやふや……すんません、出先の本屋で単行本見つけてエピローグだけつい立ち読み(>_<)

ああ、早く文庫に落ちて……仔猫カモーン!\(>o<)/

 

2017/03/28(Tue) 08:25 

◆*予定八未定ニシテ決定ニ非ズ* 

「−−−悪いな、文」
 首に爆薬を巻きつけられた子供に、我ながら酷いことを言ったもんだ。
 地下鉄に仕掛けられた爆薬。その起爆装置の停止信号と文の首に下がった爆薬の起爆信号とが同じ周波数とは……。
 腸が煮えくり返るとはこのことだ。
 歯噛みして、俺は起爆装置の停止信号ボタンを押した。
 勝算はある。だが、何の説明もなく切り捨てられた形の文を思うと、煮えた腸が引きちぎれそうだ。
 なのに、こいつは。
「ええよ。みんなのためやもん」
 涙目に、だが笑みさえ浮かべて−−−自分が何を言ってるのか解ってるのか、お前は!?
 堪らず俺は小さな体をかき抱いた。もとよりこいつだけに怖い思いも痛い思いもさせるつもりなどなかったが。
 ……ついさっきまで、お互いに見も知らなかったただの通りすがりの大人と子供。
 それなのに。
(……反則だろうっ)
 今の今まで怯えきって青ざめてた顔はどこにやったんだ?
 俺の勝算など知らず、ただ大勢のために自らを差し出した小さな命を抱く腕に力がこもった。
 −−−あの時間、与謝野先生が駅にいると知っていたからできた選択だ。だが十歳かそこらの子供に恐怖と痛みを強いたことに変わりはない。だから、地下鉄のホームに立つたび俺は文の潔い献身を思い起こす。
 ……あのあと、殊勝にも俺の嫁に名乗りを上げてくれようとしたのはどうにも居たたまれん思い出だが。
「…あ。国木田!」
 社に戻って調査員フロアのドアを開け−−−俺は固まった。
「何やつれないな、うちのこと憶えてへんの?」
 いや、憶えている。くるりとした、明るく勝ち気な目。それこそ今の今まで思い起こしていた文だ。が、面影はそのまま、かつての子供は大人の女になっていた。
(………反則だろうっ)
 なぜ今になって、俺の前に現れた!?
「あ、そっか。国木田さんて呼ばなあかんね。それとも専務?」
 思いついたようにハッとしたかと思うと、文は笑ってぺこりと頭を下げた。
「うち事務員に採用されたんよ。よろしゅうね、国木田さん」
「はあ!? 入社試験はどうした!?」
「何言ってんだい。そんなもん、とっくにパスしてるじゃないか」
 十年以上も前にさ、と。居並ぶ社員らの中、文の肩を抱いてニヤニヤしながら言う与謝野先生もやはり忘れてはいなかったのだ。
 こいつの献身を。
「五十八項目中、昔のうちは三十一項目も満たしてへんかったけど」
 悪戯な色を浮かべた明るい目が、ぎょっとした俺を上目遣いに見上げてきた。
「今はどうなん?」
 クリアされた配偶者条件の項目の多さに、俺は目眩を憶えてよろめいたのだった。


−−−「文豪ストレイドッグス」10巻より妄想。

文ちゃん、いい女だ!(>▽<)

 

[追記] (2017/01/29(Sun) 17:14)

2017/01/29(Sun) 09:17 

◆*器が違う* 

 
「−−−女は嗜む程度?」
 イヴァさん聞いて下さいぃぃ!! …と。ナースの悲痛な叫びに耳を傾けたのは研案塔の休憩室だ。
 どうやら今日はどこぞのMR(医薬情報担当者)が来ていたらしい。応対した燭を「おモテになるでしょう」と持ち上げたそいつに答えて言ったセリフがつまり、
「女性は嗜む程度に」
 だったという。
「…へーえ……」
 口を衝いた感嘆が低く不穏だったのは言うまでもない。笑みを湛えるイヴァのこめかみに青筋が立った。
「言ってくれるわねぇ、燭先生も」
 この世の可愛い女の子はすべて私が守る! と素で言う彼女の逆鱗に触れたのは間違いない、が。
「顔と金と地位があればなびく安い女ばかりと思うなよチクショウ!」
「誰か一回こっぴどく振ってくれないかな!?」
 研案塔のスタッフに無能はいない。賢明で可憐なナースらの激しい嘆きに、ふっ…とイヴァの表情が弛んだ。
「あら、あなたたちが気にやむことじゃないわ」
 うっとりするほど優しい微笑みに、怒り心頭だったはずのナースらが一瞬にして魅入られる。
「だってそうでしょう? 燭先生にとって女は嗜好品、タバコや酒と一緒なの。誰かが振ったところで、振られたことに気づけるほどの情緒すらそこにはありゃしないんだから。傷ついて怒って消耗するだけ損よ」
「ええー!?」
 肯定したかの如きイヴァらしからぬ言葉にナースが揃って目を円くした。彼女としても燭の主義は凄まじく気に入らないし腹も立つ。が、しかしそれとこれとは別である。
 SSS-ヴィヒティネゲル-がなんだ。
 研案塔総長がなんだ。
「男としては、相手にするほどの価値もないってこと」
 にっこりと。甘く美しい笑顔でバッサリ斬り捨て、芳しい紅茶のカップを口に運ぶ。
「あなたたちが煩わされる必要なんて、コレっぽっちもないのよ?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

 イヴァさん、かっこいいぃぃぃっ!!

 ……これ以後、輪で最も男前な闘員として、彼女の株が平門や朔を凌いだとか凌がなかったとか。


−−−「カーニヴァル」より妄想。

友達に貸したままになってて何巻か忘れちゃいましたが。
「女性は嗜む程度に」…って、笑ったwwwwwww
ある意味凄いな燭先生!wwwwwww
悪い人じゃないのに、完全に女の敵発言(ここら辺りが天然)。イヴァ姐さんが聞いたらどんな反応するかな、と(笑)。
しかし、読んだのは最新刊なのに、なんでコレ思い出したんだろう…?(謎)

 

2016/12/28(Wed) 21:36 

◆*名前呼び* 

「レン!」「ゆうくん」「コースケ」「ゆうと!」……相変わらず三橋くんから「タカヤ」って声は聞かれないけど、西浦野球部の名前呼びはずいぶん定着してきたみたい。
「田島ん家に行くとこうなんだよ」
 と宣ったのは泉くんだ。大家族の田島家の皆さんからもれなく名前で呼ばれるっていうんだから、確かにこれはもう馴れるしかないなあ。
「ふふふ」
 何だか微笑ましい。けど、選手間の距離感とか考えると凄く大きな意味があるかも。
 マネジの私にはもちろん昼練はない。それでも試験前の短縮期間は時々裏グラに様子を見に行ってた。頑張れーって声をかけるだけだけど。
 ……けど。
「千代!」
 ビックリした。
 試験の最終日。残念ながらバーベキューには参加できない私を振り返って、みんなの中から阿部くんが声を張り上げて。
「明日っからまたよろしく頼むな」
 千代またなー、よろしくーって。みんなが口々に言ってくれて。
「ち…千代、ちゃんも、ニシウラの、仲間だか、ら!」
 …言い出しっぺは三橋くんか……。
「…心臓に悪いよ、三橋くん……」
 私が小さくぼやいたのは、ビックリした顔のまま手を振ってみんなを見送ってからだ。
 千代!
 …自分の名前を呼んだ、大好きな低音が耳の底に蘇る。何度も、何度も−−−顔が熱くなるのが解った。
「…明日の三橋くんのおにぎり、特別にできないかなあ」
 てゆーか、私もみんなを名前呼びするべき?
 自転車を押して歩き出しながら、私はのぼせ上がった頭でそんなことを考えた。

−−−「おおきく振りかぶって」27巻より妄想。


特にアベチヨ派じゃないですが。ミハシが天使ならこんなのもいいかと(笑)。

2016/11/23(Wed) 22:02 

◆*欲望* 

 
 −−−しっとりとした黒猫の唇は離れることなく、幾度も幾度もやんわりと私を食んだ。
 マルサラ・ワインの、甘い味。
 深く優しい訪いが、私のいらえを求めているのはもちろん解っていたけれど。
 ……どうしよう。
 うっとりしながらも頭の片隅は羞恥で軽く混乱していて、縮こまったまま私は応えることなく彼の接吻けをやり過ごした。
 ぱたり。私を抱き寄せていた長い腕がベッドに落ちる。と、滑り落ちるように唇が離れた。
 すう、とこぼれた寝息は規則正しく穏やかだ。
 ………もしや、すべては夢の中での行動じゃないでしょうね…。
 でも。
 夢の中の私は、黒猫に求められているんだろうか。
 黒猫は、私を求めているんだろうか。
 ぎゅう、と胸が絞まる。
 黒猫の頬に残る赤いキスマークを見遣って、私は胸の痺れを抱えたままソファに戻った。


−−−「黒猫の約束あるいは遡行未来 第三部第一章」より妄想。

……そして第二章に繋がる、みたいな。
別に過激なことを求めてるわけじゃないけど。黒猫、せめてこのくらい肉食だったら解りやすいのに。
欲望、とか前振りしといて触れるだけのキスで終いか……。
…ああ、焦れる………。
でも黒猫視点の書き下ろしと文庫版購入特典「黒猫の号泣あるいは嗚咽講義」で、黒猫が案外ふつうの男の子(笑)だって解ってちょっと安心したかな(^^)
ただ、やっぱ往生際が悪いけど。さすが黒猫(笑)。

 

2016/11/08(Tue) 11:11 

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