12/30の日記

02:48
深夜のテンションで始まった妄想
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はじめに……

投稿時間を見ていただければわかると思いますが、完全に深夜のテンションです。
朝起きて恥ずかしすぎて死にたくなったら消します



あーゆーれでぃぃぃいいいいいい!!!???

テンションっぇぇええええい!!!


数時間前に呟いてた、「もしもシリーズ」について。

モシモくん=もしもシリーズの主人公


モシモ(脳内で名前変換してください)・リドル

ヴォルデモート卿の息子で、ハリー達と同い年。父親(ヴォル)の生き写し、黒髪赤目のハンサムボーイ。
(↑ヴォル息子の方と共通設定)

生まれてすぐに父親がいなくなり、死喰い人たちも散り散りに逃げた為取り残されたところを、魔法省に拾われた。
魔法省で躾(という名の虐待に近いなにか)をされて育った。
そのせいで、自分の中での自分の価値が低い。二言目には「ごめんなさい」が口から出るほど気弱で泣き虫(ここ大事!鳴きm……おっと誰か来たようだ)。また、とりあえず自分に関わってくる人はすべて敵と思い込んでいるため、人間不信かつ対人恐怖症(完全に魔法省のせいである)。

人から嫌われる自分の赤い不気味な目が嫌で、出来るかぎり見たくない(見せたくない)と片目を眼帯で隠している。
なんだかんだで常に怪我をしている(ほとんどが魔法省によるもの)ので、眼帯のひとつやふたつあってもそこまで違和感がない。

魔法省による教育(という名の洗脳)により、父親(ヴォル)のことは悪だと思っていて、他の人と同じように「例のあの人」と呼び畏れている。

ハリーのことも、怖いと思っている(自分の父親が「例のあの人」だと知られたら何をされるかわからないから)。

この通りけして勇敢というわけではない(むしろ真逆)ので、組分け帽子もグリフィンドールは一番最初に選択肢から消した。

その結果、父親(ヴォル) がスリザリンの血を引いているので、当然のことながらスリザリンに入った。
(本人は、スリザリンに入ると魔法省に怒られるからやめてくれと懇願していた。そのため、帽子はスリザリンかレイブンクローかでけっこう悩んだが、やっぱりスリザリンに入れた)

初めはドラコのことも怖かった。普通に怖かった。
でも、階段から落ちて動けないでいたところを助けてもらってから徐々に慣れていく。




当然のことながら、モシモくんは受けである。これで攻めのはずがない。

女王様なヴォル息子は、父親(ヴォル)一筋だけど
モシモくんは、スネイプ・ドラコ・ハリー・ヴォルetc.
色んな人に目を向けられる子


総受け万歳←





◎賢者の石◎
初めて魔法省の外に出たモシモくん。極力人とは関わりたくないとは思いつつも、ドラコに助けられ、なんだかんだでハリー達と絡んでしまう。賢者の石騒動があって、夏休みに魔法省に帰ると『躾』をされる

◎秘密の部屋◎
夏休みによる『躾』のせいで、去年よりも傷が増えてドラコに心配される。
(この辺でドラコとの絡み(意味深)を入れられればいいな)
今年こそは…と決意して、ハリー達とはほとんど絡まないが、ヴォルの記憶と絡んだりして、やっぱり最終的には関わってしまう。
トム・リドルの日記が暴れたせいで、夏休み魔法省に帰るとやっぱり『躾』をされる。しかも去年よりもひどい

◎アズカバン◎
ぶっちゃけ、闇サイドってアズカバンですることないんだよな。ヴォル様が出てこないから。ほぼ引きこもり生活にしてやろうかな←

◎炎のゴブレット◎
簡潔に説明すると、お父さんが復活したから、魔法省からめちゃくちゃ厳しく『躾』と『教育』される

◎不死鳥◎
とりあえずボロボロ。ボロボロなのに、さらにアンブリッジにいじめられてボロボロ。
クリスマス休暇に魔法省に帰ろうとしたら、そのまま父親(ヴォル)を含む死喰い人達に拉致されて気づいたらドラコのお家にいたよ!
そしてお父さん(ヴォル)の命令により、そのままもう学校には行かせてもらえなかったよ!
お父さん(ヴォル、以下略)はベッタベタに甘やかしてくれるけど、モシモくんはお父さんが怖くて怖くて仕方ないよ!

◎謎のプリンス◎
ようやくお父さんに慣れてきた頃(お父さんの膝の上に乗せられても泣き出さなくなった頃) 、スネイプの助言により久々に学校に行くことになった。(「はい、我が君。モシモ様はこの命にかえてもお守りいたします」)
この辺でスネイプと………できたらいいな

女王様な方のヴォル息子はダンブルドアが死んで大喜びしてたけど
モシモくんは、唯一の安らぎの場所(ホグワーツ)を与えてくれたダンブルドアが死んで大泣きする。
そこで初めてお父さんに叱られる(ここで裏入れられたらいいな←)





………ここまで妄想しちまったよ


よし、早く寝よう

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00:52
初めての機能を使いこなそうと頑張ってみる
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日記という機能を見つけたので、使ってみようと思いました。(あれ、作文?)

とりあえず、機能が使いこなせてるかテスト。
さっき掲示板で吐き出した妄想をコピーして貼り付けるという作業をしてみる。


『あー…頭のなかに出来てるストーリー(妄想)と、それを執筆するスピードのつり合いがとれないorz
いや、もう頭のなかでは完結してるけども!完結してるけどさ!!
5つぐらいエンディング作って脳内であんなことやこんなことをry

早くヴォルお父様の記憶とヴォル息子を会わせてあげたいっ!!
早くヴォル息子の正体をバラしたいっ!!!

はやく濡れ場を((殴

他にも、「もしもヴォル息子がマルフォイ家ではなく魔法省に引き取られてたら」っていうパラレル妄想とかしてたり←

ああっ!手が10本くらいほしいっ!
左右で5本ずつじゃなくて、右に10本。右利きだから←
10本あれば、執筆速度も10倍になるのに……

はい、今「手が10本あっても頭はひとつしかないんだから…」とか思った人挙手。
拍手しといてください←

もしもヴォル息子が魔法省に引き取られてたらの「もしもシリーズ」はスランプになったら書きますか……なーんて。

もしもシリーズのヴォル息子は、きっと魔法省からの半マインドコントロール()でお父さんのことを怖がると思う。
もしもの方(以後、もし息子)はヴォルのことを他の人と同じように「例のあの人」って呼ぶんだ…
それでいつもの方(以後、ヴォル息子)みたいな女王様?な性格じゃなくて、気弱で大人しい子なんだ。二言目には「ごめんなさい」って言っちゃう子なんだ!

……なにそれ萌える←


妄想がたまりすぎてキモくなってしまったぞ(説明口調)
とりあえず、右の腕を10本に増やしてきます。

失礼しますノシ』



できたかな?
みなさん、体調には気をつけてください!どんなに年末年始忙しくても、腕は左右に1本ずつがいいです。

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