賢者の石
ドリーム設定
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□プロローグ
プロローグ
□ホグワーツへ
ダンブルドアが家にやって来て…。
この章で一気にホグワーツまで行きます。
□組分け
父さんは、スリザリンだった。
□授業前の朝
あぁ、ちょっと散歩を……
□『闇の魔術に対する防衛術』の授業
クィレルと目があった瞬間、心臓がぎゅっと掴まれたようなかんじがした。
□魔法薬学のクラス
セブルス・スネイプ……。
□あの子は・・・
あの子は、父親にそっくりじゃ。
ダンブルドアとスネイプの会話。
□飛行訓練の授業
まさか、貴方にお茶に誘われるとは思っていませんでした。
□真夜中の決闘
そこには、クィレルが僕を見下ろすようにして立っていた。
□ハロウィーン
ウィン・ガーディアム・レヴィ・オーサ
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