イツメンと異世界道中?

□その6
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ご飯の後は各自、自由時間



特にやることもないので、とりあえず目の前にいるフランキーで遊んでみるとする(本人に許可はとっていません)



深翠「・・・」じー
フランキー「ん?どうした?シンスイ」
深翠「・・・」( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ
フランキー「(コイツから触ってくるとは思わなかったぜ)」ぼんっ
深翠「っ!?…アフロ「いい反応するじゃねぇか」あぅあぅ…(力が強い…)」わしゃわしゃ…
フランキー「次は長押ししてみな」
深翠「長押し…「ロクオンキノウ を カイシ シマス」ロボっぽい。…パンチとか飛ばせたり…?」
フランキー「もちろん、出来るぜ!」

見てろよォ🤖

フランキー「ラディカル・ビーム!」
深翠「すご……(でも絵面はめっちゃヤバイなw…これ)」
フランキー「おめぇ、分かるやつだな!男のロマンがわかるお前には特別にフランキー将軍に乗せてやる!ついてこい、シンスイ」ひょい
深翠「わぁい」




というわけで、変態だけどなにかと頼りになる兄貴肌な彼とロボの旅に行ってきます…
メカは気になるでしょう
ロマンだよロマン


・・・近未来的な銃とかねぇかな


飛び道具も作ってそうだよなぁフランキー
いや、そういうのはウソップの担当か?
まぁいいや。楽しんできまーす(・ω・)ノシ





一方その頃・・・



甲板では



ねこ「こんなんも出来るよ」🌊๛ก(ー̀ωー́ก)
「「「すっげぇ!/おっもしれぇ!!/なぁ、ねこ!おれも!おれもぽよぽよしてぇぞ!」」」
ねこ「ふふん♪どーしよっかなぁ」




初めて見る能力に興味津々な下3人と褒めて貰えて嬉しい むふふなねこ( *´艸`)

という超平和空間が広がっていた



廣瀬「皆、ねこさんの能力に興味津々だァ」
ジンベエ「ねこのみずみずの実の能力は多様性・汎用性に優れておる。一見、拘束向きのようにも思えるが、実の所は実戦向きじゃ…」
廣瀬「ねこさん自身との相性もいいみたいでねぇ…実を食べた直後から力のコントロールもバッチりだったよ。初めて見た時は僕もちょっとビックリしちゃったよねぇ」
ロビン「フフ…あの子にピッタリの能力ね」




それをみて、にっこりな廣瀬さんと微笑ましげに見守っているジンベエ、ロビン








そして、


ブルック「…ヨホホ」(❁´ω`❁)☕️




微笑ましげな大人たちに見守られながら、はしゃぐ子どもたちの姿を見て平和と幸福を感じている音楽家がいたとか…いなかったとか




そのまま30分が経過しようとした頃




この船に乗って二度目のハプニング(ルフィ達にとっての)が起きた


このお話を読んでいる皆さんならお分かりですね?



えぇ





ねこ「んー…飽きた!おしまいっ」




うちの愛娘が飽きました




いつも通りです。はい




時間にして30分




寧ろいつもより続いた方ですね






後で褒めてあげるとしよう







ー愛娘は気分屋ー

廣瀬「ハハッねこさんらしいねぇ」
「「えぇー/いいじゃねぇかよぉ/もっと見せてくれよォ」」
ねこ「だって飽きたんやもん…………喉乾いた。ジュース飲みたい「待っててね、ねこちゅあん♡すーぐにクソうめぇトロピカルジュース作ってくっから!」ありがとうサンジ。あ!うちパフェも食べたい!いちごたっぷりなやつ」
サンジ「お任せを。プリンセス」

ゾロ「・・・フン、ガキかよ「ガキだけど?」うぉ!?おっま、どっから登ってきやがった!?」※マストの上
ねこ「?…普通に下から登ってきたけど」
ゾロ「そうかよ…(なんの気配も感じなかったぞ)「ねね、ゾロ!腹筋触らしてー」おい!俺はまだ頷いてねぇぞ」
ねこ「いーじゃん別に減るもんじゃないし!わ、かった!!でもパパの方が凄い…パパの勝ち」( ・´ー・`)ドヤァ
ゾロ「なにがしてぇんだおめェは」
サンジ「ぁあん?💢テメェくそマリモ!ネコちゃんにクソな態度取ってんじゃねぇぞ」ガルルルルル…
ゾロ「てめぇは関係ねぇだろ。黙ってろエロコック💢」グルルルル…
ねこ「サンジー、ジュースちょーだい「はーい♡お待たせしました、サンジ特製トロピカルジュースです」あんがとー」🍹( ˙༥˙ )
廣瀬「すっかり適応しちゃってるねぇ、ねこさん」
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