自己満小説・閲覧注意

□ウォーターセブン編
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原作通り話が進むので麦わらの一味に力を貸します

連携取って、ゾロたちと一緒にカクを倒した→ジャブラと遭遇

「それにしても…あの鼻が四角くて長い人、強かったですねぇ」
『能力ぬきでもそうだけど…四刀流とは流石に参ったね。動きが読みづらい』
ジャブラ「ぁあ?カクの野郎、こんなガキにやられやがったのか。ハッ、ざまぁねぇな」
「な、なんか酔っ払いのオジサンが大きい独り言言ってます!先輩「おい、お前今俺の事オッサンっつたか💢」ひぇええ…」シュンッ
『油断しない』ガキン→鎌で受け止めた
「すみません」
ジャブラ「お、やるじゃねぇか」
『白ひげ海賊団 4番隊副隊長・シオ「2番隊・サキ」麦わら海賊団に加勢してる、気まぐれな海賊です。以後お見知り置きを』
ジャブラ「ほぉ、んじゃあお前らが世界政府の言ってた未来人ってやつか。ソイツは何としても連れてかなきゃならなくなっちまったなぁ「うわっ!堂々と誘拐宣言してるぅ…やっぱりアレ、やばい人ですって」あれたぁなんだアレたぁ!」
『変に煽らない「あいてっ」相手は世界政府直属の暗殺部隊…気を引き締めて行くよ』
「はーい」


ジャブラ「ったく。手間取らせやがって」
「せ、先輩ぃーーー〜」🥺ぴぇえええ
『サキちゃん「あとはお前だけだが…俺は優しいからな。1人くらいは見逃してやる。逃げんなら今のうちだぜ」嘘こけ、そんなつもり全くないくせに…』
ジャブラ「いくらなんでも、バレんの早すぎだロウガ」(・・;)
「あーん、こんな事ならエースにでも着いてきてもらえばよかったぁ」‪( ;ᯅ; )‬‬‬
ジャブラ「今更泣きごと言ってももう遅せぇよ。時期にカリファの奴がテメェらの身柄を確保しにくる。拷問される覚悟でも…『・・・離れろ』ぁあ?」
『そのこから離れろと言っている』ギロ…
ジャブラ「!?」ゾクッ

ザッ→逃げた

「あ、逃げた「こんなもん、逃げたもん勝ちだろうが!」ずるーい!卑怯ですよ!ね、先ぱ『フシューーーーーーーーー』…あーぁ」パッ→離れた
『武装色…硬化』
ジャブラ「あんなガキが武装色の覇気を!?ま、待て!最後まで話を『地獄の果まで飛んでいけぇえええ!』ぐふぉああああああああああああ!?」メリメリメリィ…👊
「さよーならー『・・・次』あ、待ってくださいよ先輩〜」
ナミ「強そうな狼男を一撃って・・・あの子たち、一体何者なの!?」
ゾロ「さぁな。だが、俺らに味方するってのは本気らしい」

『(サンジはナミと協力してカリファを撃破。ほか2人もチョッパーとフランキーが倒したのは確認済み。んで、今はルフィがルッチとやり合ってる…けどまぁ援護はいらないだろう。ゾロとウソップが近くにいるみたいだし、仲間同士でどうにかするでしょ。万が一死にそうになってたら流石に途中で割り込んで止めるくらいかな)さてと、私らは私らでやることやりますか』コキコキ…
「はーい」
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