自己満小説・閲覧注意

□ウォーターセブン編
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カクやルッチたちはまだ原作前なので変装してる
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どうも、白ひげ海賊団4番隊副隊長・シオこと伊丹史織です
今日はバカンスがてら水の都、ウォーターセブンに旅行に来ています
1人です。えぇ、ぼっち旅行ですよ


『んぐむぐ…(水水肉美味しい)』ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
パウリー「いい食いっぷりだな!見てて気持ちいいぜ」
『ゴクン・・・どうも』
パウリー「あー、食事の邪魔して悪かった。俺はパウリーってんだ」
『シオです。お気になさらず…「あいよ、水水肉のソテーお待ち」ありがとうございます』
パウリー「見ねぇ顔だが…観光か?」
『えぇ、船を修理に出しがてら街を見て回ろうかと…「食事の邪魔した詫びに案内してやるよ」助かります』



ーーー



パウリー「ここが俺達の働いてるガレーラカンパニー…通称ガレーラの第1ドックだ」
『あ、マストが真っ白だ。君はこれから名前がつくのかな?頑張ってね』(*・ω・)ノ"🚢なでなで
アイスバーグ「面白いやつだな」
『面白い…ですか?』くるり
アイスバーグ「ンマー…船に話しかけるやつなんてそうそういねぇだろう」
『確かに…「アイスバーグさん」お知り合いで?』
パウリー「お前本当になんも知らねぇんだな」



アイスバーグさんはガレーラカンパニーの社長ってだけじゃなく、ウォーターセブンの市長でもある人なんだぞ



『それは失礼を…(知ってるけどね)』
アイスバーグ「フッ…気にするな。それよりパウリー、1番ドックの奴らがお前を探していたが・・・」
パウリー「やっべ!時間が過ぎてやがる…悪ぃ、シオ『僕のことならお気になさらず…お仕事頑張ってくださいね』おう」ニッ
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