短編(ネタ)

□銀の別世界
3ページ/3ページ

夢小説ver.
元々双子設定
親に捨てられて、孤児に
ジンが兄、弟が夢
ロシアの貧民街で生き延びる
ジンは出来るだけ人を傷つけたり、盗んだりするのは嫌
弟が好戦的
見た目はジンはジン
髪は銀、ショート、目は鋭く緑、左利き
弟は髪は黒、ロング、目は鋭く緑、右利き
原作のジンにそっくりなのは弟の方だが見た目は兄の方がジン
弟は原因不明の病にかかりながらも、人を傷つけることを嫌う兄の代わりに危険なことをやりながら、必要なものを集める
しかし、犯罪組織の物に手をつけたことがばれ追いかけられる
なんとか逃げるが、病が酷くなる
そこを、犯罪組織の人に見つかり弟の病気を治す方法を探すため兄が組織と契約して働き出す。
なお、その組織とは黒の組織ではなく夢小説内の新しい組織である
その組織(陰)であらゆる方法を学び、10歳の頃黒の組織に潜入する。
ジンと陰、陰と黒の組織で交わした契約内容は次のページに載せる
最初は多少表情があったジンも数年たつ頃にはほとんど動かなくなった
陰の上司がくそで薬物実験をさせられる。
毒が効かないようにするだけでなく、男が妊娠できる薬なども。(銀と黒の子に続く)

暗殺教室とクロスオーバー
ジンが高校生くらいの時に月が爆発する
ジンがE組に潜入、という休暇を与えられる
そこで人として成長するジン
E組の仲間は掛け替えのないものとなる
コードネームは「ぼっちな狼」
能力は高いが、暗殺に積極的ではない。
殺せんせーとは仕事で面識あり。
一番得意なのは、ナイフ。次に拳銃。最後にライフル。
組織に入るとき近距離戦は苦手な設定になった。
次の章へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ