鬼滅の刃 義手の屍

□第4話 螺旋の一日
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蟲柱・胡蝶しのぶの継子(という名の雑用)になった螺旋。
今日はそんな彼の一日の話。


蝶屋敷 朝 螺旋の部屋


螺旋『さてと、今日も一日頑張りますか!』

螺旋は気合を入れて部屋を出て先輩隊士の神崎アオイの元へ行く。

螺旋『おはようございますアオイさん』

アオイ「おはようございます螺旋さん。早速ですがこの布団を干してください」

アオイから何枚もの布団を渡される。

螺旋『わかりました。任せてください!』

テキパキと布団を干していく。

螺旋『終わりました。他になにかありますか?』

アオイ「そうですね・・・・今は特にありません。自由にしててください」

螺旋『わかりました。また何かあったらいつでも言ってください』

螺旋は自分の部屋へ戻っていった。
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