*夢*
□最終決戦?
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さてさてあんなことこんなことがあるうちに目の前にざぶざぶさん。と、その連れ。
「案外トロいんだな… 」
「!」
お面の人、女の子なのかなぁ…
「ガキだガキだとうちのチームをなめてもらっちゃあ困るねぇ… 。
こう見えてもサスケは 木の葉の里のNo .1 ルーキー。
サクラは里一番のきれ 者。
名無しさんはあの月野シンヤの弟子で千本とチャクラ放出をこの年で身に付け、闇遁と光遁を使いこなす天才。
そしてもう一人は… 目立ちたがり屋で意外性No .1のドタバタ忍者ナルト 」
「クククッ… クククッ… 」
「…笑うとキモい」
「黙れガキ。
白、分かるか。このままじゃ返り討ちだぞ。」
「ええ… 残念です」
「秘術、魔鏡氷晶!」
「サスケ!」
「チッ…血経限界か……!」
「……さて、」
名無しさんの周りは再不斬の水分身に囲まれていた。
「テメェの相手は俺だ。シンヤの弟子さんよォ……」