小ネタ

いろんなグループの小ネタ集
◆テムカイ+ティモン 

tt「テヒョナー、喫茶店入ろうよー。」

km「いや、さっきも行きました…まあ言っても聞かないとは思いますけど。」

tt「行こう行こう〜。」

km「…しょうがないですね。」



tm「ジョンイナー、あそこの喫茶店新しいんだってー。行こうよ。」

ki「めんどくさい。」

tm「行こうよ行こうよー。」

ki「ガキか。…しょうがねぇな。」



tt tm「やったー!」

km ki「…ん?」

tt tm「あ。」



tm「ムンギュヒョン久しぶりー!」

tt「テミナ久しぶりー!ジョンイナも久しぶりだなぁ!」

ki「ヒョン久しぶり。遅くなったけど、デビューおめでとう。」

tm「おめでとー!」

tt「ありがとう!」

km「(なんだか入り辛いな。)」

tm「ヒョン、この子メンバー?」

tt「俺のこいびぶごっ!?…えっと、メンバーのテヒョナ!芸名はキッドモンスター。ちなみにテミナたちとタメ。」

km「はじめまして、テヒョンです。」

tm「俺テミン!って知ってるかな?はじめましてよろしくねー!」

ki「…はじめまして。ジョンインです。」

tt「テヒョナ〜折角可愛いのにそんな真顔になるなって〜。緊張してる?可愛いー!」

tm「ジョンイナも愛想良くしなきゃー。そんなところも可愛いけど!」



km ki「(………この似た者同士め。)」



収拾つかなくなったので強制終了。
何がしたかったのか自分でも不明。

取り敢えずムンとテムカイを絡ませてみたかっただけっていう。

2015/04/04(Sat) 06:45 

◆ティモン 

「ムンギュヒョンムンギュヒョン。」

「なに〜?どうしたのテヒョナ〜。」

「ソンウナが呼んでましたよ。」

「へー。あ、それよりテヒョナ〜、一緒にお散歩しない?」

「だからソンウナが呼んでるって言ってるじゃないですか。」

「ソンウナとかどうでも良いじゃん!俺はテヒョナとお散歩したいー!」

「いや、ムンギュヒョン連れて行かないと怒られるのは俺なんですけど。」

「弟に負けないヒョンにならなきゃ!」

「良いから行って。」

「…はーい。」

「…戻って来たら、一緒にお散歩なりなんなりしますんで。」

「え、本当?じゃあ俺、急いで行って急いで戻って来るね!」

「はい(これ絶対ソンウナにだだこねてさっさと終わらせるつもりだな)。」

2015/04/04(Sat) 06:15 

◆ミンウォン 

「ウォンジュニヒョン、なんでそんなに自分に自信ないの?」

「いや、なんだよ急に。俺にナルシストにでもなれと。」

「いや、そうじゃないけどさー。もうちょっと自覚してほしいかなー。」

「は?」

「うん、まあ解んないところがウォンジュニヒョンらしいけど。」

「なんだよ、どういうことだよ。」

「俺以外の奴に食われるなよって話。」

「俺みたいな奴、食われるわけないし。ミンスくらいだって、モノ好きなの。」

「(そうでもないんだけどなー。)」

2015/04/04(Sat) 06:08 

◆座談会 

↓ の続き



n「ジュニョヒョンはどうなのー?」

gk「ジュニョヒョン、は…ベッドっていうより立ってヤる方が多いからなー。」

hc「え、どういうこと!?」

gk「ジュニョヒョン、普段はSなわりにヤるときはドが付くほどのMなんだよな。だからあの人縛られると何回もイケるし、目隠しして手も縛って立って後ろから突くとすっげー閉まるし感じ過ぎててエロい。」

n「なんか、ジュニョヒョンの訊いてはいけない部分を訊いてしまった気が…。」

hc「俺、当分ジュニョヒョン見れない。」

n「ジュニョヒョンもなんか、意外だなー。受け身なのも驚きだけど、そっかMかー。」

gk「おい、興味持つなよチャ。」

n「なんで名字?」

gk「次はチャナ。ヨングクってどーなの?あいつこそ甘いのとか想像出来ないけど。」

hc「グガ?グガはねー、朝は俺にベタベタ甘えてくるよ。みんな寝てるから。」

gk「マジか。」

n「想像出来なさ過ぎる。」

hc「弟たちが起きたらリビングに行くけど、みんなが起きてないときは俺だけのヒムチャンだからーっつって、甘えてくるよ。」

n「ヨングクが1番意外だったかも。」

gk「勝手なイメージ、ヨングクはヤったあとはベランダに出て、後処理とかもしてあげないままタバコ吸ってそうなのに。」

hc「あー、それたまーにやる。」

gk「え、やってんの?」

n「まさにヨングクそのものじゃん。」

hc「でもグガ、ヤってるときの最中と終わったあとと挿入するときは優しいよ。」

gk「惚気はご馳走様。」

hc「いろいろとご馳走様、ヴィクスのリーダー様のハギョナ。」

n「こういうときだけリーダー扱いするな。」



グダグダになった…。
眠い、寝る…。
多分明日くらいに受けの座談会を書きます。

2015/01/30(Fri) 07:12 

◆座談会 

コンセプトドルとウサギドルと野獣ドル
( エンレオ グクヒム キジュン )



n「あ、こっちこっち〜!」

hc「よ、久しぶりー。」

gk「久しぶり。お前ら最近すげー人気だから大変だよな。」

hc「さりげなく野獣ドルから嫌味言われたような気がしたんだけど。」

n「奇遇じゃん。僕も思った。」

gk「なんでだよ。」

n「あ、ねぇねぇ、そう言えば僕らの恋人ってさー、みんなクール系だよね。なんかベッドのときとかも似てそう。」

hc「ウチは俺がグガを受け止めてる時点で違うから!」

n「そう言えばそうだった。あ、でもギグァンの方は僕と同じだよね?」

gk「ん?あー、まあ。」

hc「取り敢えず飲もうよー。」

n「そっか、まずは乾杯しよーか。すいませーん生みっつお願いしまーす。」

gk「みんなビールかよ。」

−−−カンパーイ

n「で、どんな感じ?」

hc「なにが?」

n「ベッド事情!」

gk「まだ続いてたのか。」

n「ウチのテグナはさー、普段はこの業界に居る芸能人の誰よりも無口じゃん?でもベッドだとハギョナ、ハギョナ、って呂律の回ってない口で僕を呼ぶから、そこが本当に可愛いんだよねー。しかも僕もだけどテグナって末っ子だから、終わったあととか抱き着いて来て甘えるんだよ!本当可愛い!」

gk「お前惚気たかっただけだろ。」

n「うん!でもみんなのも気になる!」

hc「逆にもう清々しい。でもなんか、レオっぽくはないねー。ギャップか。」

n「そう!可愛いでしょ?でもテグナは誰にもあげないからね!特にギグァン!」

gk「取らねーよ。」



続く

2015/01/30(Fri) 07:11 

◆攻めの座談会 

野獣
( スニョン ドゥソプ キドン)



DJ「なあ、ベッドの中ではあいつら、どんな感じなんだ?」

GK「変態リーダー。」

DJ「ギグァン俺に当たり強くないか?」

HS「ドゥジュンだししょうがないって。ジュニョアは後ろから突くより、向き合って両手を上に拘束して無理矢理感だすと感度良いよ。」

DJ「あれ?そんな会話だったか?」

GK「いや、ヒョンスニヒョンがさらにおかしい方向に持ってった。」

HS「ヨソパとドンウナはー?」

DJ「ヨソプは気持ちよすぎるのか、結構泣くなー。んで、俺を睨んでくる。」

HS「サイテー。」

GK「サイテー。」

DJ「なんでだよ!」

HS「ドンウナは?」

GK「ドンウナはキスされるのがすごい好きみたいで、挿入してても何しててもキスを強請ってくるから可愛いんだよね。この前もドンウナ(長いので以下省略)」

DJ「長かった…。」

HS「で、変態むっつりドゥジュンはこれで何が知りたかったの?」

DJ「おいそれただの悪口。いや、なんか好奇心で訊いただけ。」

HS「つまんねー男。」

DJ「なんでだよ!!」

2015/01/30(Fri) 06:48 

◆スニョン 

「ジュニョン?」

「……………。」

「ジュニョーン。」

「……………。」

「ジュニョナー?」

「……………。」

「ジュニョア〜!」

「さっきからうるせぇな。なんだよ。」

「ジュニョア、なんで機嫌悪いの?」

「質問を質問で返すな。それに別に、機嫌悪くねぇよ。」

「嘘だ!僕、ジュニョアのことならなんでも解るんだし、嘘は駄目だよ!」

「それはそれで気持ち悪い。」

「ねぇ、なんで怒ってるの?」

「…自分の胸に手を当てて、いろいろとよーく考えてみろ。」

「…浮かばない!」

「だろうな。別にお前は悪くないし。」

「僕のせいじゃないの?ならなんで怒ってるの?誰が原因?ねぇ、ジュニョア。」

「しつけーな。だからなんでもな、ッ!」

「言わないとこの場で犯すけど?」

「突然Sヒョンスン登場させんな!」

「犯すけど、良いの?」

「解った、言う、言えば良いんだろっ。」

「うん。で、なに?」

「………カー……………た。」

「ん?なんて?」

「っ、だからっ!トラブルメーカーでヒョナに妬いたっつってんだよ!」

「わ、顔真っ赤。それで妬いたの?え、ジュニョア可愛い犯して良い?」

「待ておかしい話が違うぞ。」

「ジュニョア〜!」

「やめろ押し倒すな!」



収拾つかなくなったので強制終了。ぇ

2015/01/30(Fri) 06:39 

◆野獣all 

dj「なあ、お前らの恋人の受け身ポジションの奴ってどうなの?可愛いの?」

dw「ブッ!!」

ys「はぁ!?」

jh「…オイ、ドゥジュン。血迷ったか?」

hs「ジュニョアは可愛いよ。」

jh「何しれっと言ってんだ!!」

hs「ジュニョアはね、僕が寸止めとかすると泣きながらお願いするところが可愛いんだ〜。それとわざと構わないと、耳まで真っ赤にしながら僕を押し倒すのも可愛い。」

jh「もうやだ俺死にたい。」

dw「ヒョン…ドンマイです。」

ys「相手が悪かった。」

gk「ドンウナも可愛いですよ。」

dw「ギグヒョン!やめてくださいよ!」

gk「大丈夫。お前のかわいーところは俺だけが知ってたらいーんだし。」

jh「なんだ、ナチュラルに惚気か?」

ys「ジュニョナ、やさぐれるなよ。」

dj「俺んところのヨソプは可愛いぞ!どこが可愛いかって、そりゃもう「ドゥジュン?」秘密にしておきますね!!」

ys「もし余計なこと言ったら、金輪際お触りもなにもかも禁止。」

dw「ヒョンって哀れですね。」

gk「まあ、ドゥジュニヒョンだし。」

hs「それこそ相手が悪かったよねー。」

jh「お前が言うな。」

2015/01/30(Fri) 06:31 

◆女体化 

エンレオの場合



「テグナ、テグナ。」

「…なに。」

「今日のお弁当はなぁに?ついでにブラの色も教えて!」

「………。」

「え!痛い!なんで僕蹴られたの!?」



rv「ハギョニオッパの自業自得。」

hk「もうフォローのしようがないです。」

hb「ヒョンって意外と…変態。」

kn「オッパはいつも変態だよー。」



ごめんなさい。



スニョンの場合



「おはようジュニョナー。」

「乳揉むな変態。」

「ジュニョナってこれ、何カップ?」

「黙れ本当に。散れ。」

「いつも僕が揉んであげてるから、前よりは大きくなったかなー?」

「良いから本当に散れ。」

「ヨソパー、ドゥジュナー、ジュニョナって何カップだと思うー?」

「もうあたしお前嫌い。」

「え!?ジュニョナ?やだ!」



DJ「なにしてんだ?あいつら。」

YS「さあ?あたし知ーらなーい。」

2015/01/23(Fri) 17:41 

◆キドン 

「ヒョン、ヒョン。」

「んー、どうしたドンウナ。」

「ヒョン、チューしてください。」

「ん、チュー。」

「んー。」



DJ「余所でやってくれ。」

JH「ったく…。ここが何処なのか解ってんのか、あいつら。」

YS「楽屋でしょ。ジュニョナ、僕たちもチューしよ?」

JH「散れ。」

HS「んー。でもまあ、仲が良いことは素晴らしいことだよ。」

DJ「誰キャラだ。」

YS「ほら、ヒョンスナもそう言ってることだしさ。ジュニョナー。」

JH「もうやだ、俺グループ抜ける。」

DJ「爆弾発言投下するな!」

2015/01/23(Fri) 17:29 

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