03/18の日記
08:14
恥ずかしい話
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ちょっとかっちょいいこと言ってもいいでしょうか。
大震災とか、戦争とか、いじめとか、
聞いたその場で悲しくなる人ってたくさんいるじゃないですか。
それがきっと普通だし、私もその中の一人だし。
でもそれって、何のために悲しくなってるんだろうって。
自分が被害を被ったわけではないし、その現場にいたわけでもない。
ちょっと時間が経てばすぐ忘れてしまうような話。
悲しいとは何か。
どんなに格好のいい言葉を使ったとしても、結局のところ同情なのではないんじゃないかなとか思ったりもするんです。
同情が悪いわけでもないし、それによって救われる人もいるはず。
でも一番大事なことって、同情じゃない気がします。
そのことについて、その子に対して、
何をしてあげられるかじゃないか。
してあげるって偉そうだな。
自分が何をしたいか。
誰かに何かする時って、結局自己本位的なものだと思う。
とかおもってたらおばあちゃんが立ってるのに座席にドカッと座ってるJKいてお前ええええ!!ってなりました終わり!!
(恥ずかしくなってきたので強制終了)
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