よろず小説部屋Ⅱ
□夢中に
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…何故こんなにも彼女が気になるのか…
ﾛﾛ「―…」
ｶﾚﾝ「はい。出来たわよ。」
ロロはカレンから治療を受けていた。
ｶﾚﾝ「…ロロ君？」
ﾛﾛ「あ、ありがとうございます…」
ぎこちなくお礼を言った。
ｶﾚﾝ「うん。素直でよろしい。」
ﾛﾛ「子供扱いしないでください／／／」
ロロはカレンに頭を撫でられていた。
ｶﾚﾝ「何だか可愛くてつい；」
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