イチルキ

□イチルキDEATH&STRAWBERRY
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啓吾「いっちごぉぉぉぉぉぉぉ」

一護「オーッス」

啓吾「らりあっとぉぉぉぉ」

水色「おはよ、一護」

啓吾「なぁなぁ!明日から夏休みだな!」

水色「受験生だけどね、僕等」

一護「俺、指定校で決まったぜ。W大学、」

水色「一護頭いいもんね、僕も決まったよ、S大学」

啓吾「ふっふっふこの俺も決まったもんね!」

水色「へぇ、啓吾が決まったんだ意外」

一護「どーせ内部推薦だろ?」

水色「あー。そう言えば確かここ70%が内部推薦出来るんだっけ。」

啓吾「そうなのだ!だから遊び放題なのだよ!そう言えば朽木さんとかどうなのかな?」

一護「たしかルキアはW大学、井上はと竜貴はS大学だったぜ」

啓吾「詳しいねぇ…。」

水色「じゃあみんな遊び放題って事じゃん。」

啓吾「井上さんと朽木さんきょうやばいんじゃない?」

一護「井上はともかくなんでルキアが?」

啓吾「だって朽木さんチョー人気あんだぜ?一護を羨んでる人もめちゃくちゃいるし!」

なん…だと…?
やっぱりあいつもてんのかよ

一護「知らなかったわ」

啓吾「一護鈍いからなー」

一護「うっさい。」



越智「おーいテメー等早く座れーホームルーム終わらせっぞー早く帰ってライブ行きたいんだはやくしろー」





越智「てな、感じで終わり!おめーら死ぬなよー」


ルキア「黒崎くんー、帰りましょうかー」

一護「おーいーぜ」

ルキア「今日はファミレスでお昼でもどうでしょうかー?」

一護「別にいいけどどうした?」

ルキア「理由は後ほど言いますわー」

一護「お、おう」
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