イチルキ
□イチルキDEATH&STRAWBERRY
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あっと…俺の自己紹介を忘れてたな。
死神代行黒崎一護だ。
そして空座第一高校に通ってる高校生だ。
そして同じクラスでよくいるのが浅野啓吾、小島水色、茶渡泰虎ことチャドと、滅却師の石田雨竜、井上織姫、有沢竜貴、そして本題の朽木ルキアだ…
不覚ながらも俺はコイツのことが好きらしい…。
ちなみにコイツは俺が霊圧垂れ流しにしているため隊長クラスの死神が俺を見張っとけということで総隊長の京楽さんがルキアに俺の見張りにつかせた…ということになっているが事は三ヶ月ほど前…滅却師のボスユーハバッハとの決着がついてのんびりしていた時に京楽さんと話してた時に見破られて協力というかおもしろ半分でこうなった。
嬉しいけど…なんていうか頑張んないとだけど…なんも進展してない…
ルキア「おい、一護!なにをボーッとしてんいるんだ!早くしろ!遅刻するぞ」
一護「お、おう…。」
一心「気をつけていけよな」
一護「お、おう…。」
ルキア「ではー。行ってきますですわ。」
ルキア「貴様体調でも悪いのか?お、おうしか言っていないぞ?」
一護「朝だからちょっと寝ぼけてただけだ」
ルキア「ならいいが…。そういえば明日から大型休日だったな。」
一護「ああ…。そう言えば夏休みだな、明日から」
ルキア「私は現世で長い間暮らしてたとはいえ貴様ほど詳しくはないだから遊ぶ場所の誘導頼むぞ」
一護「おう」