No.107

□逃がさない
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俺の身体が反応する。
「ッ…」

クロハは俺にキスをしてきた。
「ん…」

にしてもコイツ…
キスが上手い。

クロハが口を離すと、俺の口は何だか物寂しくなり、やがて欲求が生まれた。

「クロハぁ…もっと…」

*****
俺は確かにこれで止める気など欠片も無かったが、シンタローが誘ってきたことに少しばかり驚いた。

「いいぜ」
俺はそういうと、シンタローの口腔を犯しはじめた。

「…ぅ……んぁ…ッ////」
口を離すと糸がひいた。

少し涙目になっているシンタローの顔を見て欲情した俺は、身体から二匹の蛇を出し、足を開かせる。

ソレは既に勃っていて、シンタローは羞恥から顔を赤らめた。
「やっ…ちょっ、何して…」

俺はシンタローに近付き、突起を避けて胸を指でなぞる。
「ん…やめ…」
「んなコト言ったってもう勃ってるだろ?やっぱ身体は正直だな」


俺は耳を唇で挟み、耳朶を甘噛みする。ついでに耳に舌を入れる。

「ひぁッ…みみ、耳…ゃだぁ////」

「俺ココ触ってないのに堅いんだけど…」
乳首に触れるとシンタローは肩を揺らす。
俺が吸ったり舐めたりしてやると、ぷっくりと赤くなった。

「ん…」


俺は自身を取りだし、シンタローの口へと突っ込んだ。

「んうっ…」
喉の奥に当たったのか、えずきながら俺のを舐め始める。
その顔がとても愛らしくて、汚したくなる。

俺はシンタローの顔に、白濁をぶっかけた。

「はは、えっろ」
「っさい」

不意にシンタローのソコに指を挿れる。

「ひあっ////」
「いい声で喘げよ」

ソコが解れたら、俺のを挿れた。

「んあッ…やめ…あっ…ふ…ぅ…ん…ッ////」
容赦なく動かすと、シンタローの口は力なく開き、涎が垂れる。

シンタローのソレは、逆立って腹にくっつきそうだった。



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今回はここで終わりです!!
強制終了w

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