Wanderland
□初H type1
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「あーあ、こっちはもう手遅れだったね。濡れすぎてピンク色になってるよ」
先輩は伸ばしきっていた私の足を曲げ、ショーツを脱がす。
「あ…」
「ほら、もうとろとろだよ」
足の間に先輩の頭が入ってくる。
両手で私の足を固定し、中心を舐め始めた。
「ゃあ、あ、あ」
舌はゆっくりとクリトリスを愛撫し、膣口へと滑り込む。
会館に足を震わせながら、必死に何かが弾けそうになるのを堪えた。
「ね、先輩のおちんちん…舐めさせてください」
先輩は暫し目を丸くすると、微笑んで「いいよ」と言った。
壁に背を預け、楽な姿勢をとった先輩の足の間に移動する。
四つん這いになって、黒い下着の中心の少し膨らんだところに手を伸ばそうとすると、不意にその手を掴まれて、力強く引き寄せられた。
下腹部に熱くて硬い感触を覚える。
思わず先輩を見上げると、口を吸われた。
掴まれていた手が膨らみの上へと誘導される。