こじゆうリクエスト Ⅰ
□ご主人様の命令*
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「またミスったみたいだね。」
「…も、申し訳ございません」
「わかってるよね？」
「……っ、はい…」
「陽菜がちゃんと仕事しないからだよ？
じゃあとりあえず下着、下だけ脱いで。」
「…～っ…///」
「早く～」
陽菜はご主人様の命令に逆らえない…
「おっけ～」
「…ご、ご主人様…あの、そんなに…」
「命令だから。
あたしが納得するまでお仕置き。」
優子は前戯もなしに
いきなり下に指を入れた
「…ひぁっ！？…ご、ご主人様…」
「へぇ～もう濡れてる」
クチャ…クチャ……
「ふぁっ…っん…ぁぅ……」
立ったままされてるため余計だが
足がガクガクして座りそうになる
「だめ。ちゃんと立ってて。」
「…はぁ、はぁ…んぁぅ…んんっ…」
イイところを避けるようにして
どんどん陽菜を追い込んでいく
「…ぁっ…ご、ご主、じんさぁ…っあぅ…！」
「だめだよ勝手にイったら。
お仕置きにならないから。」
それからイきそうになれば止めるを
何度も何度も繰り返した
「…っはぁ…はぁ…ご、ご主人様…グズッ…
も、もう…はぁ…グズッ…」
陽菜は恥ずかしさやなかなかイかせて
もらえないモヤモヤから泣き出してしまった
「なに？そんなイきたいの？」
それからは意識がなくなるまで
散々鳴かせた
「次はミスしないよーにね」
END