こじゆうリクエスト T

□子どもに嫉妬!?*
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優子♂ 陽菜♀

子どもの名前。
優陽(ゆうひ)♂



ーーーーーー





「ねぇはるなー、これさ〜」

「違うよ優陽、そう。
ここはね…あっ優ちゃんちょっと待ってね」


「陽菜、こ今週の日曜さー」

「ちょっと待ってね、ほら、優陽〜」


「はるなー」

「待って、優陽が先」




………。なんだよ、さっきから優陽、優陽って

分かってるよ?ママになって子どもに
時間取られちゃうの。分かってるけど…



…さすがに俺のこと放置しすぎっ!
ちょっとお仕置きしてやる…






ーーー 寝室 ーーー



ガチャ



「はぁ〜やっと優陽寝た〜」

「………。」

「優陽どんどん大きくなるね優ちゃん」

「そーだね。」

「……?優ちゃん?どーしたの?」


ガバッ


陽菜を押し倒して上に乗り
手をとって頭の上で一つにまとめた


「ちょっ、待って!
どーしたの優ちゃん!?」

「陽菜が悪いんだよ…」

「えっなんで?陽菜わかっ…っん!」


着ていたパジャマを捲り上げブラをずらし
中心には触れずに激しく揉んだ


「…はぅっ……ゆぅ、ちゃん!…っん…」



「優陽、優陽って、分かってるけど、
さすがにあんな放置されたら俺も頭のくる…」



下のパジャマを下着と一緒に
一気におろした


入り口を焦らすように指を上下させ
羞恥を煽るためわざといやらしい音をさせる


ヌチャ……ヌチャ………

「陽菜…こんなに濡らしてる」

「…んっあっ…言わ、ないで…やっ…っ…」

「嫌って言っても身体は正直だね。
どんどん溢れてくるよ?」

「…んっ、もっ…ゃぁ……ゆぅ、ちゃ…ごめっ…ごめんね…ぁっ…」

「俺のこと陽菜が放置してた罰。
だからちょっとお仕置き。」

「…ゃっ…っん……
ごめっ…ごめんねゆぅ…んあっ!!…」


ビクビクビクッ


触れないつもりだったのに下の突起を擦ってしまった

散々焦らされていた分陽菜は簡単にイッた
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