Short

□paranoia
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【もし審神者が生きてたら】
1「待て長谷部!!!」ってがばっと飛び起きて腹切ろうとする長谷部をとめようとするも間に合わず、「……ある、じ………よかっ…た……………」って薄く微笑んで死亡エンド
2「待て長谷部!!!」って(以下略)長谷部にとびついたら手元が狂って審神者にぶっすり、柄まで通って「………ごめんな」痛々しく微笑みながら死んでいく審神者に長谷部の精神があとかたもなくゆるやかに崩壊するエンド
3「待て長谷部!!!」って(以下略そこで長谷部は泣くわ怒るわ、審神者さん、説教されるの巻。でも長谷部が「主が、死んでなくて……本当によかったです」(鼻声+涙目+少し恥ずかしげな笑顔)で大団円!
に、見せかけたこの一件で審神者さんが死ぬことが怖くなった長谷部が審神者さんを神隠しエンド
「ねぇ主、………悪いのは、主なんですからね」

【3の一部(審神者が女性の場合)】
「ちょ、何……っ」
「もう二度とあんなことさしないようにして差し上げるだけですよ」にっこり長谷部
「だからあれは…!」
「大丈夫、俺に任せてください。主命とあらば、何とでも」
「これ、外しなさい!」
「ふふ、それはいけませんねえ」
主、逃げてしまうでしょう?
「逃げないっ!にげない、からぁ…!」
「おや、泣いてしまいましたか。…可哀想な主、俺がずうっと一緒に居ますからね」
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