賢者の石
□夢主について
2ページ/2ページ
父
名前:シャルタン・アシュフォード
元グリフィンドール寮。夜に呻き声を聞き、寮を抜け出した後弱っていた母と遭遇。血を与え、助けたことでちょくちょく夜に会うようになり、恋に落ちる。騎士道精神を持ち合わせた英国紳士。純血でそれなりの家柄だった。
夢主より少し薄い紺の髪、同じ色の瞳。
母
名前:レヒテラ
吸血鬼の一族。良い男が捕まらず、血が吸えなかったことにより衰弱していたところを父に助けられる。そして惚れた母はなんとかして手に入れようようと父と密会を続けた。食べ物としてではなく、本気で惚れたのは父が初めて。欲しいものはなんとしてでも手に入れようとするタイプ。
漆黒の髪、紅の瞳。
吸血鬼について↓(本筋の情報ではないのでオリジナル色が強い)
もちろん血が主食。でも普通の食事も食べる。
母ほどではないがやはり娘というだけあって夢主も血を求める。毎日飲むのが理想だが、本人の強い希望により飲むことはあまりない。
結果、吸血衝動というのが定期的にやってくる。(月1~2)
飲めるのは異性の血のみ。特に好きな人の血は極上の味。
吸血衝動はかなり苦痛を伴う。でも我慢できないわけではない。つらいだけ。
衝動時は身体が血(異性)を求めているので異性を惹きつける特殊なフェロモンが出る。(簡単に言うとエロくなる)
人間よりは身体能力が高いし、自然治癒能力も高い。