拝啓、大嫌いなカミサマへ
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□第一話 兵士と喪失と
いつしか涙は枯れ果てていた。
□第二話 その日
845年、小さな世界が震えた。
□第三話 解散式の夜
私たちはまだ夢をみていた。だけど、世界は優しくなかった。
□第四話 初陣
立派な兵士になって。あの祖母の言葉が頭に蘇った。
□第五話 偶像
それを簡単に信じることなんて出来なかった。だけど私たちには彼を信じることしか道はない。
□第六話 傷
それは生きているかぎり私たちが背負うもの。そして生きていなければ負うことのできない証。
□第七話 今、何をすべきか
戦炎が消え、残ったのは悲しみと憎しみの涙だった。
□第八話 立派な兵士と勇敢な兵士
選択すべき時、それは必ず訪れる。そして私が選ぶ道はどこにあるのだろうか
□第九話 調査兵団
そして私たちは自分でその砂時計をひっくり返した。
□第十話 そして飛び立つ
初めてみる世界はとてもじゃないけど美しい世界とはいえなかった。
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