愛と嘘と白紙の台本

□第一話 音はまるで雨のように降ってくる
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はじめにーー
『愛と嘘と白紙の台本(以後:嘘本)』をお手にとって頂きありがとうございます。スローペースながら気長に連載していく予定です。どうぞ完結までお付き合いください。

嘘本は某少女コミック社漫画、“彼女は嘘を愛しすぎている(以後:カノ嘘)”דうたの☆プリンスさまっ♪(以後:うたプリ)”の混合夢小説です。混合に嫌悪感、またはどちらかの作品にそれを感じる方、同様に夢小説に嫌悪感を感じる人も即刻戻るボタンを連打してください。

夢ジャンルはうたプリとなってますが、オチにプリンス様方は考えていません。アイドル業界に生きる夏瑪やプリンスたちのリアル?な生活をかけたらな、と思ってます。
可能な限り絡みます。アニメ沿いに進む予定です。

10/19(追記。)
だったのですが、プリンス落ちも考えています。


作品の性質上露骨な性的表現など、その他多々出現します。ご了承ください。

以上をご理解の上、本編にお進みください。


※“彼女は嘘を愛しすぎている”とは
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(カノジョはうそをあいしすぎてる)は、青木琴美による日本の漫画作品。『Cheese!』(小学館)にて、2009年5月号から連載中。第59回小学館漫画賞(少女向け部門)を受賞した。単行本は2014年6月現在、14巻まで刊行されている。2013年12月に佐藤健主演による実写映画化作品が公開された。略称は「カノ嘘」(カノうそ)
Wikipediaより

↓↓あらすじ↓↓
――嘘ばかりつく僕のことを カノジョは「正直な人だ」って言うんだ。

人気バンド・クリュードプレイ(クリプレ)の大ファンである小枝理子は、ある日一人の男性、“小笠原心也”と名乗る人物にナンパされる。理子は彼が鼻歌で歌っていたメロディーに聞き惚れ、彼が元クリュードプレイ(クリプレ)のメンバー(小笠原)秋だと知らずに付き合うことになるが…?
Wikipediaより


本編

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