short stories

□こんな彼でも
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「……俺の事が好きだと言ったではないか。


………あぁ、その事ね…。

「もちろん。……嘘なわけないよ。」
「そうか。────」

2度目の熱いキス。
……やっぱり、私は好きなんだ。
目の前にいる、この彼が。
熱いキスだって、荒々しいキスだって全て、受け入れられるのだから。

「…カミュ、愛してるよ」
「俺も……六花を愛している。」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


あれ?
ヒロインもなかなかじゃないか?
と、思ったこの狂愛。
もはや共愛。
重い狂愛書けなくて(´・ω・`)スイマセン

藍の腕握ったとき壊れそうなほどって書いたのはロボだから。
最初は藍にする予定じゃなかった。←

ただの頭可笑しい人達になってしまった…
アンケートでぽちっとしてくださった方、すいませんでした。


さてさて、ここまで読んでくださってありがとうございました!(^^)v



11/25(月)

重要な一文が抜けていたので
書き足しました。
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