多目的
□裏的質問10
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こんにちは。
管理人の綾杉馨です。
今日は『裏的質問10』をするべく、雲雀恭弥さんにお越しいただきましたー。
きゃはははは(何
「…煩い人だね。ていうか何で椅子がピンクなの。咬み殺すよ」
駄目に決まってるでしょ。雲雀さんが姫とラブラブできるかは、私の気分次第なんですよ?
「くっ…」
はいはーい、解っていただいた所で一問目!取り敢えず自己紹介お願いします。
「雲雀恭弥」
あーもーホントに期待を裏切らない人ですね。
(ちなみに、連載の雲雀さんです)
「煩いな、答えてあげてるんだからいいでしょ」
あれ、姫と一生ラブラブできなくていいんですね、初めて知りました。
「……ごめんなさい」
うむ、正直でよろしい。
では二問目!
姫に惚れた瞬間は?
「初めて会った時」
一目惚れですか。
「……にやにやしないでよ、」
照れてるんですか雲雀さん。くくっ
「……」
はい、だんまりしちゃったんで三問目いきます!
姫に一目惚れな雲雀さん!姫のどこに惹かれたんですか?
「…目、かな。初めて会った時、僕のことを怖がってるみたいだったのに、真っ直ぐで意志の強い目だったんだ」
あの時って、真っ暗でしたよね?確か。
ホントに見えたんですかぁ?
「君達みたいな草食動物と一緒にしないでよ。見えるに決まってるでしょ。何その疑り深い目」
はいはい、失礼しました。じゃあ四問目!
姫に一目惚れの雲雀さん!
「…しつこいな、」
うっさい。
えーと…ここ二話でオナニー…自分で自分の性器を気持ち良くしてあげることを二回もしてますけど、それもあなたが肉食動物であるが故なんですか?
「…知らない。ほっといてよ」
あ、照れてる(笑)
初めてなんですか?そういう…オナニー的な?
「それ、的って使う意味ないよね」
ていうか質問勝手に割り込ませちゃった。
はい、早く答える!
「…初めてに決まってるでしょ」
へー。
でも雲雀さん?
世間では早くて小学校高学年くらいで経験するらしいですよ?初めての精通とオナニー。
「……僕は今までそんなこと興味なかったんだから仕方ないでしょ。これからだって知らないままだと思ってたんだから」
まあ、知っちゃった訳ですよね。
知っちゃうと、毎日のようにしちゃうでしょ?
「……うん」
まあ、今までは群れを咬み殺すことで発散できてたんでしょうね。
ていうか、女の子の身体とかそういうエロいことに興味なさそうですもんね。
「……」
はい、六問目。姫の身体にはやっぱり興味あったりするんですか?
「…ある、」
可愛いですねぇ。
そしたらこれからもオナニーの回数は増えていく一方ですねぇ。
じゃあ、七問目。
初めてのオナニーはどうでした?気持ち良かったですか?
「…気持ち良かったよ。ていうかそんなの聞かないでよ」
聞かないとこれの趣旨が変わっちゃうでしょ。
さくさく行きます、八問目!
恥ずかしがらずにその時のことをもう少し詳しく!
「詳しく?…身体が熱くなって、背筋がウズウズして、ぬるっとして、びくびくした。頭の中が、真っ白になる感じがした」
ほうほう!
じゃあ九問目!
最新話にて姫にフェラしてもらったわけですけど、どんな感じでした?
「ふぇら?」
あー、まだ読んでないんですか?保健体育。
雲雀さんが朝勃ちした時に、姫が口で気持ちよくしてくれたでしょ?
あれのことです。
「ああ、あれか…。凄い、気持ち良かった。こう…あったかい舌とか、口の中の感触とか。口の中の突起に擦れたりすると、ぞくぞくってして…」
オナニーより良かったんですよね。
「うん」
十問目。
ところで、オナニーした時はどっちも姫を想ってしたんですか?
「一回目は…とにかく鎮めたくて」
でも、すごい何回も姫の名前呼んでましたよね。
「たぶん、無意識に」
雄の本能ですかねー。
二回目は?
「…想いながらしたよ。背中に触れた胸の感触で頭がいっぱいだった」
ムッツリ?
いや、もしかソフトに変態?
「…ていうか、勃っちゃったんだけど」
ええ!裏的質問10をしただけで雲雀さんを勃起させてしまいましたよ私。
さては質問に答えながら思い出してたんでしょー。
ていうか勃ってんの気付いてました。
オナニー的な質問の辺りから。
「だからそれ、的って使う意味ないから。…それよりコレ、どうにかしてよ」
えー、どうしようかなー。あ、そうだ。
ここでオナニーしなよ、雲雀さん!
「え?」
私と、画面の前の大勢の?姫様方で、雲雀さんの為に視姦してあげる!
「え?」
ついでに写真かビデオに残しとこうか!
「それはやめて!」
次のページには、管理人の言いなり(笑)で自慰しちゃってる雲雀さんがいます。
管理人の拙いイラストがあるのでご注意下さい!