Re:MIX
□第4回
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♪〜♪〜♪〜♪〜♪
「細谷佳正と！」
「黒川千歳の！」
「「Re:MIX！」」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
「ほい、細谷佳正でっす」
「えーっとね、
あのうるさいのいないんですよね
え、あぁ黒川千歳のことですよ」
『あはははっ』
「んねっ、スタッフさんもね
存分に笑ってやってくださいねー
まあなんでいないかといいますとー
取材ですね、はい」
「なんかホラ、あいつ
アーティストとしても
活動してるじゃないですか？
それの取材らしいですねぇ
すごいですよねー、
俺より…何歳？
9！？
9も離れてんの！？
それなのにあいつ…ったく
まあそうじゃなくて
9つも年下なのに、いろいろとね？
すごいなあと思いますよ、ええ
しかもまだ2年でしょ？！
あ、声優としてか…
アーティストとしては何年？
まあ、いっか
んで、取材なんですよ(笑)」
「ってか！お久しぶりです！(笑)
今更ってね！
いやーなんですか？
達央さんの回以来ですか？
お久しぶりですなあ
まあ俺、一人でラジオするの
夢なんでねバンバン喋りますよ」
「え、なんでスタッフ
騒ついてんの？(笑)
でーきるよ！できる！
てか夢！！
もースタッフいじめてく
マネージャー笑うな！
てか千歳のマネージャーいんの！？
…え？俺が心配だから？
あいつが言ってたの？
なんっだあいつ！
できるっつーーの！！
もういいよ！鍵しめとけ！鍵！」
『わははははっ』
「はやく閉めて！！
あーもうっ
まあ、怒ってても
仕方ないんでね、
次いっちゃいますかー
あいつがいないうちに
この番組俺のにしたる」
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