Re:MIX
□第3回
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♪〜♪〜♪〜♪〜♪
「細谷佳正と！」
「黒川千歳の！」
「「Re:MIX！」」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
「っはい！佳正さん！」
「おう！」
「生放送です！」
「いえーいっ！生放送！」
「初ですね！初！！」
「だな！」
「そしてそしてー、
前の回で急遽、電話した
あの、かの有名な！」
「おお！」
「変態くんが来てます」
「ぶっwwwww」
「…ふふっ」
「おまえwやめろww」
「えーなんでですかー
だってね？変態ですもん
あ、ほら。
うんうん、って」
「頷くなw
うん、じゃなくて！w」
「いやー、じゃあ
お呼びしますか？」
「しますか？」
「やっぱ、もう少し引きずります？
で、ラジオの最後に
名前だけ…」
「俺、呼ばれた意味ねぇ！！」
「おっとー！」
「おっとーw」
「達さんフライング〜」
「お前が引きずるからだろ」
「まあまあw
んじゃ、改めてご紹介！
本日、11月11日が誕生日
鈴木達央さんでーす！」
「おめっとー！」
「いやあ！どもども！
変態です」
「ぶっwwwww」
「いえいっ！変態達さん！」
「いえいっ！」
「へ、変態で盛り上がってるw」
「いやー、ようこそ！
私たちのラジオRe:MIXへ！」
「ようこそようこそ〜」
「初のゲストですかねぇ？」
「そーゆことっすね」
「「いえいっ！！」」
「…君らハモりすぎwww」
「え、じゃあじゃあ先輩も！」
「みんなで！」
「せーのっ…」
「いえいっ…って俺だけ？！」
「ぶはっwwwwww」
「あははっwwwwwww」
「お前ら…wwww」
「あー、面白い」
「面白くねーわw
俺だけ恥ずかしいだろ！」
「大丈夫っすよ、佳正さん」
「うん、なにが？！w」
「ほらほら、先輩
いきますよー！」
「え、なにを？
…ああっ！おっけー！」
「え、なになに？」
「せーのっ！」
「「ハッピーバースデートゥーユー
ハッピーバースデートゥーユー」」
「おおっ」
「「ハッピーバースデーイズへんたーい」」
「おいっwwww」
「「ハッピーバースデートゥーユー！
おめでとーーー！！」」
「ありがとうございます！
なんか変なとこあったけど！」
「どこだろ？」
「どこだろな？」
「…うん、どこだろ」
「まあ、そこはおいといてっ
ほんとおめでとです、達さん」
「おめでとうおめでとうー」
「ありがとうございます
おかげさまで」
「いやあ、時の流れは早いですな」
「いや、お前が一番若いよ？？」
「心はおばさんです」
「「だろうな」」
「揃えないでください！！！」
「「いやあ、だってね？」」
「なに！この人たち！やだ！」
「ふっふっふー」
「えっ、先輩こわ…っ
もう！次行きます！」
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