作者の玩具箱

□バトン
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≡≡≡≡

ミルトさんのお仕事邪魔して質問してみたった―。


ミルト「ようこそ・・・え?お客様ではないと?では何を・・・・」



千叶「ミルトさんにしっつもーん!」



ミルト「はい・・・・・え?」



強制始動←





1,まずアナタの名前は?
・・・ミルト。呼ばれることはほとんどないですが。


2,生年月日・血液型があればどうぞ
無いので答えません。


3,自分の性格とか言えちゃいます?
つかみどころがないとよく言われますね。
僕はユーモアがあるほうだと思っているのですが。


4,出身地はどちらに?
どこでもないところ。


5,好きなものは?(何でも可)
何でも・・・仕事でもいいんでしょうか。


6,逆に嫌いなもの(何でも可)
人がたくさんいる場所は好きにはなれませんね。
慣れていないだけなのかもしれませんが。


7,好きな季節は?
冬はいいですね。
そちらに行くのが楽しみになりますよ。


8,チャームポイントとかは?
それは主観的な意見を求めているのでしょうか?


9,イメージカラーは?
無色・・・と言われたことがあります(苦笑)


10,自分は本当はここが凄い
人と比べれば凄いことだらけでしょうね。
まあ良い意味ではありませんが。


11,喧嘩ってする時誰とします?
・・・今はするとしたらヒュートでしょうか。
彼は物静かなので実際したことはないですが。
昔はルジアとよくしてましたね。今はここにいませんが。


12,先に謝る派?
その方が手っ取り早いと判断した場合は。


13,疲れました?
いえ、ですがそろそろ仕事が・・・


14,続けますよ(強制) 人には分かってもらえない特技(又は趣 味)
続けるんですか(苦笑)。
趣味は誰もいないところから突然現れてみたり、
一瞬で姿を消して見せたりすること。
人を驚かせるのは好きな方です。


15,憧れの人物います?
自分が彼らにとってそうなれたらいいと思いますね。
あ、彼らは弟子のことです。


16,ヒュートさんの秘密を是非!
時々そちらへ行っては捨て猫に餌をあげているようですね。
誰かあの猫、引き取ってあげてくれませんか?


17, え?何か飛んできた? 気のせいですよ。
そうですか、あなたには見えませんでしたか・・・・


18,自分、実は…
女です。



19,ほうほう。 あ、ごめんなさいヒュートさんに聞かれてた。
おやおや(笑)
冗談だよ。


20,…はい、次は自分の大切な宝物は?
今までに作った「箱」全部。


21,何故それが宝物?
やはり自分で作ったものには愛着がわきますね。


22,ならば大切な人はいますか?
・・・・・・・思い出せません。


23,その方を言葉に表すと?
分りません。


24,その方に一言。
もしいるのでしたら一度会いに来てください。
思い出すかもしれませんから。


25,見てる皆に一言。
僕の店は、いつでも皆さんを歓迎しますよ(にこ)



26,次は誰に繋げますか?
次に僕の店に来られた方に、「箱」と一緒に渡します。



≡≡≡≡


ミルト「・・・もういいですか?では、僕は仕事に戻ります。」


千叶「ありがとうございました!」


〜終わり〜

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