ｷ-ﾝｺ-ﾝｶ-ﾝｺ-ﾝ
「はい、お前ら座れー
2時間目はネット内職をするにあたって有ると便利なモノをやりまーす」
「先生、文章の書き方が思いっきり変わってるんですけどいいんですか？」
「細かい事は気にするな。管理人の奴が●んたま好きでぎ●ぱち先生の影響をモロに受けたからだ、あとはこのほうが書き易いし、ツッコミ易いからだ」
「うわっ、管理人サイテーですね。
コッチのサイトで二次創作はやらないんじゃなかったのかよ」
「アキト(管理人)曰わく「ちゃんと隠してれば二次創作にならないだろう」だそうだ。
では授業に戻る。
テーマはぎ●たまの意味に関してだ」
「先生、話ズレてる上、原作ネタ出さないでください。
あとネタが分かりづらいです」
「そんなことねぇだろ、●んたまは日本一好き勝手やったアニメだ、つまりそんだけ有名なんだよ。よし、じゃあぎん●まがどれだけ凄いかをだな…」
「いいからサッサと授業始めてください。
無駄なやり取りでページ使ってんじゃねぇよ」
「えー、では「有ると便利なモノ」に関して説明しようと思う。はい黒板見る」
黒板↓
•楽天銀行口座
•フリーのメールアドレス
•自分のホームページ、又はブログ
•フェイスブック
黒板↑
「先生、上三つは分かりますが、何でフェイスブックなんですか？」
「それを今から説明すんだ。
先ずは楽天銀行からだ。
楽天銀行は大体のポイントサイトに対応しているうえ、ここなら手数料がタダの所が多い。
オマケに未成年でも開設可能ときた。
因みにアキトは個人情報送るのがメンドイとかの理由で口座は持っていないが、開設するのは無料で2週間程度かかるそうだ」
「ていうか、何で開設してもないのにそんな事知ってんですか」
「アキトの強欲さが産んだ悲しいのか、良かったのかよく分からない結果だ」
「では次に、フリーのメールアドレスについてだ。
フリーのメルアドはまず捨てがきく、自分の個人情報に不安があるなら捨てメールを使って登録すればいい。
ほかにも、個人用のメアドとサイト用のメアドで使い分けることも出来る。」
「先生、フリーのメールって沢山あってどれが良いか分かんないんですケド」
「有名なのは“Yahoo!”gmeil”だな、先生は“outlook”が使い易かった」
「えー、次は自分のホームページ又はブログ。
これは友達紹介制度や、アフィリエイトなんかの為だな。
まぁ、別になくともいけるがあった方が稼ぎ易い。但しすぐに効果は現れねぇ、暫くしてやっと登録して貰えるモンだ。
ネットをいじるのに慣れてねぇ奴はブログの方がいいだろう。
ぶっちゃけアキトの奴もブログにすればよかったと後悔しているからな。
有名所は“FC2”“アメーバ”“忍者”辺りだろう、ただアメーバはSNS特化型だから、アフィリエイトには向かねぇような気がする。
ホームページは無料レンタルサービスを使って作るのがいいだろう、見た感じ“FC2”が無難だな
因みにココフォレストはアフィリエイトには向かねぇ、ココは小説とかを公開したいなら申し分はない。
ていうかフォレストは携帯サイトだからな、携帯サイトでアフィリエイトやってるやつはそんないねぇだろうからやりにくいだろう
手本なくて
FC2にしときゃよかった」
「先生、これまでのは分かったんですけど、やっぱりフェイスブックってなんですか」
「なんだお前フェイスブックも分かんねぇのか、いいかフェイスブックってのぁな世界最大と言えるSNSで…」
「 そんなもん知ってるわ！そうじゃなくて、なんでここでフェイスブックが出るのか分からないと言ったんです」
「あ、なんだそゆこと
先生てっきりお前そんなことも分かんない馬鹿なのかと思っちゃったよ」
「馬鹿な勘違いしないで下さい
で、続きは？」
「あ？あぁフェイスブックね
あれポイントサイト巡ってたらよぉ、よく「いいね！」押したら●●ポイント！みたいなんあんじゃん、フェイスやってたらよぉ、そこで「いいね！」押して即ポイントゲットなのにフェイスやってないからよぉ、他にもフェイスと連携してるサイトはあるみたいだし、フェイスは入った方が良いと思うね、俺は、うん」
ｷ-ﾝｺ-ﾝｶ-ﾝｺ-ﾝ
「はい、ここで都合良くチャイムが鳴ってくれたので終わりにします
次回の授業は未定ですがその内やるんで」
ｷﾘ-ﾂ ﾚ-ｲ ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾊｼﾀ-
「最後グダグダだな…」
いやあのホントスイマセンした、好き勝手やって
でも別にあれ銀●先生じゃないですからね！影響受けはしたけど●八先生じゃないからね！！