黒子 風音
□晩飯・・・遅い睡眠
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約束通り湯豆腐ってわけじゃないが鍋に豆腐をいれた・・・まぁ豆腐と野菜がメインなんだが(ーー;)
『熱いから気をつけろよ?』
二人「はい/あぁ」
そういえば二人について何も言ってなかったなぁ・・・
二人共、見た目は5、6才な感じだ。
一応・・零してもいいようにヨダレ掛けみたいなものをつけさせているが・・・すんごい目で見られた(ーー;)
『・・ほら黒食べかすが付いてるぞ』
黒「ん・・・すみません・・ありがとうございます」
『どういたしまして・・赤もあまり急ぐと喉に詰まるからな』
赤「あぁ・・わかっているよ##NAME3##」
久々に作ったけど、二人が気に入ってくれて少し・・・嬉しい・・・
赤「っ!?・・・!」
『フフ・・言ってるそばから・・ほら水だ・・』
赤「・・・ありがとう・・・」
『大丈夫か?・・そんなに好きなんだな・・湯豆腐』
赤「///・・だしが染み込んだあれが美味なんだ」
『あぁ・・・それで・・確かにあれは美味いな』
黒「##NAME3##さんもおすきなんですか?」
『あぁ・・濃いものばかり食べているとああいったものが欲しくなるんだ・・』