Short scene(for Royalknights)

突発的な会話文だけです。腐向け且つ裏っぽい表現あります[壁]ω´・)チラッ
◆赤黒き冷戦 

デュ「……………」
α「…………」
デュ「(こんな変態ニートにオメガモンを取られてたまるか)」
α「(こんなパン厨アホ騎士にオメガモンを取られてたまるか)」
デュ「いざ、」
α「勝負!!」

Ω「お前ら仕事しやがれ」ゲシッ

2014/03/02(Sun) 20:47 

◆ロイヤルナイツのLINE会話 


3/1(土)

α「\( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!」 6:23

公爵「今日の朝飯はあんぱんだ」9:17

蒼竜「俺はおにぎりのほうがいい」9:18

飛竜「会議(゚听)ツマンネ」14:51

薔薇「ティータイムだ。邪魔するな」15:01

金色「アルフォースにうさぎクッキー盗られた」15:24

竜帝「既読が10しかついていないぞ」17:06

骸骨「誰か読んでいないんだろうな」17:06

薔薇「クレニアムモン、6時からエステ予約してたんじゃないのか?」17:08

骸骨「あぁ、いくぞ」17:09

親父「シスタモン達がパンツ見せてくれないんだけど」19:47

策略「どうでもいい也」19:50

α「└(└ 'ω')┘!!オメガモーン!!!今オメガモンの後ろにいるの♡」23:56

既読10

3/2(日)

Ω「誰か私の部屋の前のクズを掃除しておいてくれ」4:10

公爵「(・ω・`)乙」

2014/03/01(Sat) 23:34 

◆雪の日 

Ω「雪、か...」
α「風邪引く前に帰るぞ」
Ω「あぁ...だがその前に1ついいか?」
α「どうした」
Ω「その、...捕まってもいいか?」
α「あ、おぉ??急にデレるなよ」
Ω「うるさい黙れ」

貴方の腕に捕まった理由は単純で

雪の中に消えていってしまうことが怖いから

ただ、それだけのこと。

2014/02/22(Sat) 23:04 

◆消えた後の世界で(オメガモンxとドルモン) 

「本当に、全てを消してしまってよかったのだろうか」

「もしかしたら、彼も生きたかったのかもしれないのに、」

『反逆者』

−−−−イグドラシル

果たしてこれで

あなたの望みは 叶えられたのだろうか。



私は何もない暗闇から

希望を見いだせるのだろうか

「お前の望む世界は、なんだ?」

「貴方が、笑顔でいられる世界」

胸にうずくまる小さい貴方は、

私の兄

2013/11/17(Sun) 21:48 

◆トランプ(ロイヤルナイツでないものもある) 

Aceはアルファモン

2はスレイプモン

3はエグザモン

4はドゥフトモン

5はガンクゥモン

6はアルフォースブイドラモン

7はマグナモン

8はインペリアルドラモンFMとDM

9はクレニアムモン

10はデュナスモン

11はデュークモン

Queenはロードナイトモン

Kingはオメガモン

JOKERはインペリアルドラモンPM

もう一つはイグドラシル

2013/11/05(Tue) 19:30 

◆オメガモンのトラウマ(x抗体) 

公爵「オメガモン....貴様最近剣を使っていないそうだな」
Ω「(!)あ、あぁ....ッ」
公爵「....?オメガモンどうした、大丈夫か。体が震えているぞ....」
Ω「そ、その.....剣の話は....やめてくれ....ッ」
公爵「(取り乱している...?)貴様、どこか体の具合が悪いのでは、」
Ω「なっなんでもないから....」
公爵「(熱い)....!熱があるではないか!早く横に.....オメガモン!!」

α「....何があったんだ」

(続く)

2013/10/17(Thu) 23:38 

◆聴診器兄ちゃん 

デュ「!!あいつ等、何をしている!!」

α「( `・ω・) ウーム…何か変な音がするぞ。不整脈かお前は」
Ω「....」
α「....、苦しいのか?」
Ω「いや....でも、」
α「?」
Ω「お、お前がそこに触れていると.....熱い」
α「でへへー(*´∀`*)嬉しいこと言ってくれんじゃーん」

2013/10/15(Tue) 23:48 

◆足痺ッ 

α「でさー、俺の王竜剣を返せってさんざん....」
Ω「あ、あぁ....(まずい、足が痺れた...)」
α「あれ?どうしたの?顔が真っ青だけど」
Ω「(!きやがった....しかしバカ兄にバレたら)」
α「.........(脚が震えている...?)」
Ω「......ッ」
α「あっはははwwwwwwwお前、足しびれたんだろ!?( ´∀`)ノ」
Ω「(バレた!)あ、ぁ....少し、」
α「......(ニヤ」

Ω「ぁ、なにを、」
α「足が痺れたんなら揉むといいんだぜー。ほれ」
Ω「おい、やめッ....ふぁっ、やめ」
α「だんだん刺激が大きくなってのがわかるか?」
Ω「きもい、変態ッ!ぐぁっ//」
α「あっはっはっはwもう動けねぇだろ....じゃあこのままヤろうか」

2013/10/13(Sun) 21:47 

◆親父さんなりに頑張るはず 

その一

ガン「あぁ、貴方は薔薇を愛する優しい騎士なのですね」
ロード「そのとおりだがそれがどうした」

その二

ガン「貴方は体は小さくても心意気だけはは最強防御力を誇るのですね」
マグ「え?(´-ω-`)」

その三

ガン「貴方は優れた策略家なのですね.....体が華奢で折れそうです」
ドゥ「お世辞は好きではない。口説くならもっと抽象的に.....(こだわり」

その四

ガン「あッ....貴方は....貴方はァァァァ!!!至高の美脚の持ち主であり尚且つこの強烈極まりないロイヤルナイツをまとめる唯一の純白の天使!!強く、気高く!美しい!!!」
Ω「(´・ω・`)」

2013/10/11(Fri) 23:36 

◆眼を大切に(ちょっと長め) 

公爵「オメガモンどうした?目が泣いているだぞ」
Ω「......」
公爵「仕事のし過ぎだ。たまには休め」
Ω「仕事しないやつが圧倒的だからな」
公爵「あいつか」

α「よう....って、オメガモン何だその目wwwwwww」
公爵「貴様!!」
α「目が真っ赤が且つ涙目.....つまりそういうことか」
Ω「?」
α「来い、兄さんが目薬挿してやるよ」
Ω「....わかった」

*******

Ω「....で、押し倒して何をするんだ」
α「いーから」
Ω「...ひっ!?」
α「.......」
Ω「な、何を...目が、痛い、」
α「ごめんね、これで今日は包帯巻いた方がいいね」
Ω「ッ....」
α「....お前の眼は綺麗なんだから大事にしろ」

2013/10/10(Thu) 21:00 

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