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□手を胸に当ててごらん
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これは私が大分前に書いた会話文です。元ネタは多分分かるはずです。下品な言葉を言う、キャラ崩壊半端ない、などの現象があります。それでも大丈夫な方はどうぞ。
舞台裏
鬼道「……何だこの格好は」
風丸「何って、テブラーシ●のコスプレだけど」
吹雪「あ、ちなみにメンバーはキャプテンと園児とビッチだよ」
風丸「俺と吹雪はテブラーシ●達の観察者的なあれだ」
吹雪「ねーっ」
風丸「ねーっ」
鬼道「うぜええええ‼じゃあ、俺達は今日一日ずっと全身タイツを着て胸を抑えて過ごさなければいけないのか？」
吹雪「もちろん！」
鬼道「残りの奴らの中で反論する奴は居なかったのか？」
風丸「あっちを見てみろよ」
円堂「か、風丸が俺に向かって上目遣いでお願いしてきた…！」
豪炎寺「もちろんビデオにも撮っておいたぞ！」
円堂「おおったまには役に立つじゃん‼」
豪炎寺「こんな可愛くお願いされたら、従うしか無いよな」
風丸「俺に掛かればちょろいもんだぜ！」
鬼道「風丸ェ……」
風丸「ほら、自分の持っている物はちゃんと使わないとな！」
鬼道「ヒ…ヒロトはどうした！」
吹雪「ああ、彼なら」
基山「円堂君とお揃い……(まもりゅまもりゅまもりゅry)」