09/01(Sat) 18:36
アユミ
ふふっ
解っていますよ、教授
この事は教授と私だけの秘密、でしょう?
(自分の唇に人差し指を寄せ、ふわりと笑い、軽く首を傾げる)
09/02(Sun) 14:47
S
・・・あぁ。秘密だな。
(チラリと机の上にある時計に目をやる)
チッ
(軽く舌打ちをし、口を開く)
すまんが、これから人が来るのだ。
君が居てもかまわないが・・・あまり会わせたくないのでね・・
09/02(Sun) 15:57
アユミ
私に、会わせたくない…?
……………
(無言で俯く)
人が来るのなら、帰らなきゃ駄目、ですね…
(酷く悲しげに、笑う)
09/02(Sun) 21:23
S
(悲しげに笑うアユミを見て少し慌てる)
いや・・君に会わせたくないと言うのはコンコン・・・・来たか
・・・君はこのままここに居なさい。何か勘違いしているようなのでね
(ドアに向かい扉を開ける)
・・・・なんのようだ
(ドアからひょっこり顔をだす男)
ひどいな〜・・今月も例の物をもらおうと思ってね・・
おや?あの子は?
(アユミに笑いながら手をふる)
・・・あの子に関わるなルーピン。
嫌だなぁ・・別に取って食べるわけじゃないよ
君・・名前は?
09/07(Fri) 20:13
アユミ
勘違いって、え?
(叩かれ、開かれた扉に首を傾げる)
(…例の物?何だか、嫌な雰囲気……)
えっと、私は、アユミ、です。
(如何答えれば良いか解らず、おどおどする)
あの、貴方は?
教授のお知り合い、ですか?
☆の付いている部分は必須項目です。