セブルスとお話しようv

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08/24(Fri) 22:16
アユミ

まさか!不満なんかじゃないです!

ただ、その…、嬉しくて、つい…
夢なんじゃないかって思っちゃうぐらい…嬉しいです
(頬を染め、はにかむ)

とっ特別!
嬉しいです、本当に…
教授にそう言って貰えて

08/26(Sun) 17:58





………そうか。ならぜひ来てくれ。



我輩は君が居てくれることのほうが嬉しい

08/27(Mon) 07:30
アユミ

はい、喜んで。

ふふっ、教授にそんな事言って頂けるなんて、凄く、嬉しいです。

大好きです、教授…
…とても、とても、心から、好きです。
(頬を赤く染め、首を傾げ、無意識内の上目使いをし、微笑んでみせる)

08/28(Tue) 12:07




・・・・

(少し頬を赤くする)

あぁ。・・・嬉しい言葉を言ってくれるな。

我輩もお前と同じ気持ちだ(決して好きとは言わない頑固なやつ)

08/28(Tue) 12:21
アユミ

(頬を赤くする教授と、その言葉に、嬉しそうに微笑う)

同じ気持ち?
言っては、くれないんですか?
その、気持ちを…

(今度は不安げに、無意識内の上目遣いで見上げる)

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