セブルスとお話しようv

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08/24(Fri) 01:59




(何かを言おうと口を開くが、再び口を閉じる)


・・・・・・。


(何かを決心したような顔をする)

Ms.アユミ・・・君に言おうと思っていたことがある。君のさきほどの言葉を聞いて、今言わないといけないようだ。

我輩は君に、休暇明けも来てほしいと思っている。

それはなぜだか分かるかね?

(じっとアユミを見つめる)


君をもっとよく知りたいからだ。・・・来てはくれないかね?

08/24(Fri) 03:39
アユミ

(突然決心したような顔をする教授を、緊張した面持ちで見上げる)

休暇明けも…?私、に?

(じっと見詰めてくる教授の瞳に吸い込まれるように、見つめ返す)

!私を、知りたい……

(教授の言葉に目を見開かせ、理解すると共に頬を赤く染め上げて行く)

来ます!休暇が明けても、此処に…
私も、私も教授の事、もっとよく知りたいからっ!

08/24(Fri) 12:49



そうか・・・・(少しニヤける)


来てくれるのか。ならば君のために毎回紅茶を用意しよう・・・


どうやら君とは気が合いそうだな

(普段見せない微笑みを見せる)

08/24(Fri) 13:05
アユミ

(微笑む教授に少し驚く)

私の為に…
私だけの、為に、ですか?

そうですね。
気が合いそうですね。

(ふわりと微笑みながら)

08/24(Fri) 21:25




そうだ。君だけのためにだ。何か不満かね?

(口元を緩ませる)

あぁ・・・君は特別だ。

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