08/21(Tue) 22:29
Ｓ
（？）
・・・生徒を？・・そういう目で見たことは無い。
・・だが、好きになることに、生徒だの教師だの関係あるのかね？
（ゆっくりと紅茶を口にする）
08/21(Tue) 22:45
アユミ
んん、…確かに、そうです、ね。
(うんうん、と一人納得した様に頷く)
でも、教授からしたら生徒なんて、まだまだ子供じゃありますんか？
なんていうか、その…周りから見たら、ロリコン、とか…思われそうですよね…
(遠慮気味に首を傾げ、見上げる)
08/21(Tue) 22:50
Ｓ
・・・・・。
（周りからロリコンという目で見られる自分を想像する）
ゾクッ
（肩を震わせる）
・・・・それは・・できれば勘弁してほしいな・・
だが、我輩を誰だと思っているのかね？もし、そうだな。たとえ生徒と関係をもったとしても、誰かにバレるようなヘマを我輩がするとでも？
まぁ・・あの校長ならありえるが・・
08/21(Tue) 22:58
アユミ
(教授の様子に苦笑を浮かべる)
ですよね、やっぱり。
ロリコーンとか、後ろ指指されたら嫌ですものね。
…セブルス・スネイプ、教授です。
教授はしないと思います！でも、相手の方が…、とかありますよ？
(校長と言う単語にクスリと笑う)
そうですね。
ダンブルドア校長に隠し事は出来ないでしょうね。
08/21(Tue) 23:05
Ｓ
（少し悩む）
・・・相手がしてしまったならしょうがあるまい？だが、我輩の相手に限ってそれはない（ニヤ
（そして校長のことを考えると深いため息をつく）
あぁ・・あの方に隠し事はできん。閉心術さえ効いていない気がするしな。
だがあの方なら・・生徒と教師の恋愛に口を出すお方でもあるまい。
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