『俺、お前のそのオレンジの髪好きだわ』


は出会い


『俺はお前が好きだ』


は結ばれ


『さようなら』


に別れを告げた


『−−−−−−』


そしてに……



色の彼女


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設定

第1話 できる事ならあの頃に戻りたい

第2話 『みんなのバスケをプレーしている背中が私好きなの』

第3話 あいつは…アメリカに行ったはずだろ?復活?戻って来たって事か?

第4話 『んで、私の元彼』

第5話 『もう私たちは終わったんだよ?今更掘り返さないで』

第6話 『ちょっとバカ言わないでよ。行くに決まってるじゃない』

第7話 私の練習メニューと私のデータを渡してあるんだよ?

第8話 「なんで…あんな嘘をついたんすか?」

第9話 「お前ら中学の時何があったんだよ…」

第10話 「へぇー!俺は青峰大輝。よろしくな!」

第11話 「…お前バスケ部のマネージャーかァ?」

第12話 ずっと俺だけのものだったら良いのにって

第13話 「…やっぱああいう男が好みなのか?」

第14話 いい気にならない事ね…あんたなんかいつでも潰せるんだから

第15話 『…私心当たりがあるからちょっと探してくるね!』

第16話 「私、青峰君が好きなの。だからこれ以上邪魔しなーいで?」

第17話 「俺、お前のそのオレンジの髪好きだわ」

第18話 「モデル様のお顔が大変な事になってるわよーアハハハハ!!」

第19話 「俺はお前が…好きだ」

第20話 夏の全中、私達の歯車はここから狂い出す

第21話 ずっと前から感じていた嫌な予感が…また私を襲う

第22話 「少し黙ってろ」

第23話 「最近また聞こえるようになったんすよね…風の音…」

第24話 「こいつが今何故泣いていたのかをよく考えるこったな」

第25話 俺の憧れで理想のカップルっすよ

第26話 私、もういらなかったみたい…

第27話 「好きだ」

第28話 「この大会中は彼女から目を離さないようにすることだね」

第29話 「必ず、青峰君に勝ちます」

第30話 『…私も見たい』

第31話 『…大輝が…少しだけど…笑った…笑ってる…』

第32話 もう一度アイツの前で堂々と想いを伝える

第33話 「…逃がさねェよ?俺の可愛いお姫様」

第34話 『バスケ部を辞めろと彼に最初に言ったのは…私ですから』

第35話 「結局お前は何も守れてねぇし何も得てねぇんだよ」

第36話 『嫌……大輝…助けて…』

第37話 これは女の勘だけど…

第38話 「あのチョーカー…あげたの灰崎君でしょ?」

第39話 『もう終わりにしよう。全部』

第40話 『お礼を、言いたいの』

第41話 「全て拾い終わったら…迎えに来るからよ」

最終回 『大好きだよ』


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