『俺、お前のそのオレンジの髪好きだわ』
橙と青は出会い
『俺はお前が好きだ』
橙と青は結ばれ
『さようなら』
橙は青に別れを告げた
『−−−−−−』
そして橙は青に……
橙色の彼女
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◇設定
◆第1話 できる事ならあの頃に戻りたい
◇第2話 『みんなのバスケをプレーしている背中が私好きなの』
◆第3話 あいつは…アメリカに行ったはずだろ?復活?戻って来たって事か?
◇第4話 『んで、私の元彼』
◆第5話 『もう私たちは終わったんだよ?今更掘り返さないで』
◇第6話 『ちょっとバカ言わないでよ。行くに決まってるじゃない』
◆第7話 私の練習メニューと私のデータを渡してあるんだよ?
◇第8話 「なんで…あんな嘘をついたんすか?」
◆第9話 「お前ら中学の時何があったんだよ…」
◇第10話 「へぇー!俺は青峰大輝。よろしくな!」
◆第11話 「…お前バスケ部のマネージャーかァ?」
◇第12話 ずっと俺だけのものだったら良いのにって
◆第13話 「…やっぱああいう男が好みなのか?」
◇第14話 いい気にならない事ね…あんたなんかいつでも潰せるんだから
◆第15話 『…私心当たりがあるからちょっと探してくるね!』
◇第16話 「私、青峰君が好きなの。だからこれ以上邪魔しなーいで?」
◆第17話 「俺、お前のそのオレンジの髪好きだわ」
◇第18話 「モデル様のお顔が大変な事になってるわよーアハハハハ!!」
◆第19話 「俺はお前が…好きだ」
◇第20話 夏の全中、私達の歯車はここから狂い出す
◆第21話 ずっと前から感じていた嫌な予感が…また私を襲う
◇第22話 「少し黙ってろ」
◆第23話 「最近また聞こえるようになったんすよね…風の音…」
◇第24話 「こいつが今何故泣いていたのかをよく考えるこったな」
◆第25話 俺の憧れで理想のカップルっすよ
◇第26話 私、もういらなかったみたい…
◆第27話 「好きだ」
◇第28話 「この大会中は彼女から目を離さないようにすることだね」
◆第29話 「必ず、青峰君に勝ちます」
◇第30話 『…私も見たい』
◆第31話 『…大輝が…少しだけど…笑った…笑ってる…』
◇第32話 もう一度アイツの前で堂々と想いを伝える
◆第33話 「…逃がさねェよ?俺の可愛いお姫様」
◇第34話 『バスケ部を辞めろと彼に最初に言ったのは…私ですから』
◆第35話 「結局お前は何も守れてねぇし何も得てねぇんだよ」
◇第36話 『嫌……大輝…助けて…』
◆第37話 これは女の勘だけど…
◇第38話 「あのチョーカー…あげたの灰崎君でしょ?」
◆第39話 『もう終わりにしよう。全部』
◇第40話 『お礼を、言いたいの』
◆第41話 「全て拾い終わったら…迎えに来るからよ」
◇最終回 『大好きだよ』