黒バス-小ネタ-
□演者ネタ
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綺「いつもお疲れ様。」
黒「ありがとうございます。」
火「ってか演者ネタって?」
緑「そんなことも知らないのか?」
紫「バカなのー?」
火「バカ言うな!」
綺「ここの小説は語らい以外全部、台本を元にやってるでしょ?」
赤「その設定をバラしてしまうのか……」
綺「バラしてしまいます。だからこんなミスがあったよーとかを語らおうと思いました。」
青「語らおうと思いました。ってもう少し小説増えてからやれ。ってか俺らほとんどでてねぇし。」
赤「確かに舞台裏で控えているだけだね。全く綺羅はどれだけ僕を待たせるんだい?」
綺「赤司様。鋏はお直しください。」
緑「話が進まないのだよ……」
紫「今回だけ許して上げたらー?俺らも黒ちんとかのミスを言えばいいしー」
赤「仕方ない今回だけだよ。」
綺「はい。……では早速黒子君からどうぞ。」
黒「小ネタの豆乳なんですけどバニラアイス風味の豆乳、確かに美味しかったんですけど……あのあと胸焼けしました。」
青「テツ、大丈夫だったか?」
黒「ええ。」
綺「他には?」
火「shortの方の勿忘草は台本がある忘れてマジで錯乱しかけた。」
緑「あれは錯乱していたのだよ。」
綺「言えてる……」
赤「後、小ネタの動物に例えると?を綺羅が考えたのに、それを忘れてテツヤと火神の家に鋏を大量郵送してしまったよ。」
黒「あれは恐かったです。」
火「マジで泣きそうになったな。」
赤「すまなかった。今度はちゃんと綺羅の家に郵送するよ。」
綺「やめてー」
緑「他にも色々あるのだよ。」
青「これもshortの方の勿忘草の話だがテツ、のやつ台詞の青峰ってとこアホ峰って言ってやがった。」
黒「でも、違和感なかったでしょ?」
青「でしょ?じゃねぇよ!! 俺は傷付いたよ!!」
綺「まぁまぁ……そうだ、一番のミスを教えようか?」
緑「なんなのだよ?」
綺「この語らいに黄瀬くんを呼ぶのを忘れてた。」
青「そう言えばいねぇな。」
赤「まぁ、問題はないだろう。」
黒「もういっそ、これからも呼ばなくていいんじゃないですか?」
火「お前ら……元、チームメイトだろ……」