黒バス-小ネタ-

□部活あるある
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黒子が入室しました。

火神が入室しました。

綺羅が入室しました。

火「綺羅が小ネタにまで侵食して来やがった……」

綺羅(管理人)「侵食じゃなくて進出と言ってほしいな。僕と火黒の語らいにしてから拍手が増えたんだ。」

黒「そうでしたね。皆様こんな駄文に拍手をありがとうございます。」

綺「さて、今日のテーマは部活あるあるだ。」

黒「と言うかまず、綺羅さんって何部ですか?」

綺「弓道部。ちなみに部内では一番と言っていいほど弱い。」

火「努力しろ。」

綺「だが断る……と言いたいが既に努力しているよ…………報われないだけで。」

火「Oh...........」

綺「そんなことはどうでもいいから部活あるある言おうよ。」

黒「どのバスケ部にも当てはまるバスケ部あるあるですか?」

綺「いや、君達のところのでいいよ。」

火「若干上から目線なのが気になるんだが。」

綺「気にしないで。さぁどうぞ。」


黒「……『基礎練三倍にするぞ』は最強の脅し文句である。ですかね?」

火「ただでさえきついもんな。」

黒「三倍にされた日には倒れてしまいます。」

綺「納得……他にはない?」

火「体育館の窓ガラスはときどき割れていてガムテープで補強されている。」

黒「主にその窓ガラスを割ってるのは火神くんですけどね。」

火「否定はできない。」

綺「へぇ〜」

黒「綺羅さんの弓道部のあるあるはありますか?」

綺「先輩は異様に仕事をしたがる。とか?」

火「仕事、したがるのか!?」

綺「例外の先輩もいるけどね。」

黒「他にはありますか?」

綺「打ち上げでは先輩(男)が後輩(男)にセクハラをしているところが目撃される。」

火「それって……」

綺「ホモ疑惑の先輩はいるけど本当にホモかは知らない。けど、腐女子にとっては美味しいものだね。」

黒「なんと……」

綺「今から部活だからまた語らいしようね。じゃあ(o・・o)/~」

黒「ありがとうございました。」

火「じゃあな。」

綺羅が退室しました。

黒「綺羅さんの周りって不思議です。綺羅が変わり者だからでしょうか?」

火「かもな。」

黒「僕らもそろそろ自主練に行きましょうか。」

火「そーすっか。」

黒子が退室しました。

火神が退室しました。


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お粗末様でした

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