暁の雲
□ドS様とマゲ様と変態様
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?「てめぇが物なんざ投げるからバチがあたったんだよ。」
?「流石ばかだな、うん。」
う、うん??
あるぇ〜〜〜〜〜?
な、なんで暁が!?!?!?!?!?!?
『えっ!?ええええええええええええええ!!!!!!!ななななんで、飛段に蠍にデイダラが目の前に!?!?!?』
飛蠍デ「「「!!!???」」」
ばっ
蠍「てめぇ…何者だ。答えによっては…わかるよなぁ??」
一瞬であたしの後ろに…
やっぱ本物だよ!!!
てか、
あたし死亡フラグ……??
ちょ!?これ夢でしょ??夢だよ!!そぉだよ!!
『い、いやぁ〜、よくできた夢だなぁぁ、あは、あはははは…。よし、寝よう。寝れば元に戻れる1』
デ「お前ふざけてるのか?うん。ここは正直に話したほうが身のためだぜ。」
飛「なんせ、蠍相手だかんなぁ〜。てかげんはねぇぜぇ?」
『え!?この世界を肯定しろっていうほうが無理ですよ!!??』
蠍「意味がわからねぇな。どう見ても怪しすぎだろぉが。」
『だ、だってあたしにとってこの世界は異世界なんだもの!!!!』
飛蠍デ「「「HA……?」」」
あ、やべ。死亡フラグ本日二回目!!
もう泣きそうだよ!!!!