おはなし

□捨てたモノ(仮)
1ページ/2ページ

※注意!!

これは小説ではありません。
郁麻のこう言う小説見たいなぁ・・・という戦国BASARA3元親緑エンド後の現パロ妄想の産物です。
三成と元親が不憫なの大好きなめっちゃ性格の悪い郁麻です。性格が悪いだけで、嫌いなわけじゃないんです。吉継は勿論、皆好きなんですよ。
でも・・・やっぱ記憶のない吉継にいじめられる三成が見たいんです。

誰か書いて欲しいなぁ・・・[壁]ω・`)チラ

[壁]彡サッ

誰か書いてくれないかなぁ・・・[壁]ω・`)チラチラ
















〔元親緑エンドがよくわからない人のための補足〕

・(前提)長曽我部と徳川は友達
・毛利&大谷が長曽我部を西軍に呼び込むため、黒田に四国壊滅させ徳川の旗を置く→騙される長曽我部
・なんだかんだでバレる→徳川と仲直り。
・石田と大谷、そして毛利を恨む長曽我部。そこで三成贔屓な徳川が「三成は純粋だからそんな策をするはずがない。きっと大谷と毛利の仕業だ!」→信じる長曽我部
・大谷は倒され、三成は大谷が長曽我部裏切っていたことに激怒。ここで長曽我部と仲良くなる。
・三人で毛利を倒しにいく。
・毛利に「あんたが死んだら、あんたのことは誰も覚えちゃいねぇ。ずっと一人ぼっちだ」といって帰る。


まぁ、簡単に説明するとこんな感じです。
郁麻が大谷さん贔屓なのもありますが、部下の責任は上司の責任。つまり三成の責任でもあるはずなのに、三成は関係ないってされてるってことは… こう皆、西軍総大将石田三成はお飾りで、真の総大将は大谷&毛利の謀略組って認識だったのかな?っとか、考えちゃったりします。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ