−ぶらっく拍手小説−







「侯隆、ごめん。もう無理だよ…」




今にも泣き出しそうな顔の君。



何で謝るん?ホンマに謝らなアカンのは俺やのに。

それを理解っとるはずなのに俺は素直に言葉に出せへん







前、雛に言われた言葉。
(横ってホンマ阿呆や、好きな子に優しく出来ないって子供か!!笑)





…ホンマに俺は子供やな
涙を浮かべ走り去る君の背中をただ見てることしか出来ないなんて。















「よこ!よこ!起きろって」


「…んあ?」


「んあ。やなく…ってお前何泣いとんねん。」


「…泣いてへんわ。欠伸や」






君から貰ったプレゼント。まだ引き出しの中に閉まってある
これを見る度君に責められているみたいでホンマは苦しい。
せやけどこれは俺に課せられた罰やから…俺はこれを一生捨てへん




もしあの時君を引き止めていたら、何かが変わっていたんやろうか








 


有難うございました(^^)v




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